妻の母が60歳の若さで痴呆症になってしまった。
3年前に夫がなくなってから、急にぼけてきたようだ。
その上、足がしびれて歩けなくなり、寝たきりになってしまった。
ある日、たずねたら、誰も居なくて、義母が一人で寝ていた。
よく眠っていた。家人が帰るまで待とうと思った。
いつも義母の足をさすってやると喜ぶので、そっと手を入れてさすってやっ
た。
義母はすやすやとよく眠っていた。ひざ上の方に手をやると、以外にむっち
りした感触に驚いた。
よく眠っているので、つい調子に乗って、その手を、太もものほうまで
さすりながら伸ばしていった。
小太りで、色が白くて、割合に若々しい感じだが、痴呆症で、表情がなく
今まで色気を感じたことはなかったが、弾力のある太ももの感触に、僕は
思わず勃起してしまった。
手を、もう少しまたの付け根のほうに持っていったら、ヘアーが手にさわっ
て驚いた。
義母は、パンツをはかされていなかった。
幸い、だれも居ないし、義母はよく眠っている。
目を覚まさないようにそっとそっと、指を這わせて、とうとうわれ目に
到達した。そっと動かして、さすりながら、そろそろと湿地帯に中にしんに
ゅうした。中は、温かく湿っている。
指をそっと動かしているうちに、クリトリスに触った。と、義母が、ぴくっ
と動いた。
あわてて手を引っ込めたが、義母はまたすやすやと眠った。
また、そっと指を入れて静かに静かに出し入れしていると、なんと、中から
潤んでくるではないか。
痴呆でも、眠っていても、体は感じて反応するのか。
よく眠っていることを確かめながら、指をうごかして居ると、どんどん液体
がにじみ出てくる。間違いなく感じている。
僕は興奮して、パンツの中がはちきれそうになり、痛くなった。
意を決した。家の戸締りをしてきて、パンツを脱いだ。
義母の布団を跳ねて、義母のりょう足を広げた。そこはもう練れそぼってい
た。
義母の尾万個の中にh地切れそうにそそり立ったものをずぶりと差し込ん
だ。
義母は、下から僕を抱きしめて腰を動かした。僕はたちまちどくどくと放出
してしまった。あわてて降りて、そこを拭いて、義母の布団をかけた。
義母は「あーー気持ちがよかった」といった。