ずいぶん前に義母直子46歳を犯し、性奴隷にしたことを投稿しまし
た。その後、直子との秘密の関係は続けてきましたが、最近、刺激に
とぼしく、セックスもマンネリ化してきたので、わたしの中の悪魔が
ささやいて、実の母淑江45歳も奴隷の一人に加えたくなり、ついに
先日、実母を強姦しました。
淑江は、私の親父が8年前に交通事故でなくなった後、家計を支える
ために生命保険の外交員を始めました。セールストークがうまいのか
契約をどんどん取って毎月80万以上の収入がありました。が、これ
は母にセールスの才能があったからではなく、本当は母が自分の肉体
を武器に契約を取っていたということを私は最近知りました。母は、
社員の数が多い会社に目をつけて、その会社の幹部に言い寄って自分
のカラダを与え、そのみかえりにその会社の社員から契約を一気にと
るという、賢いやり方で成績を上げていたのです。私は生活のためと
はいえ、カラダを売って契約をとる母のやり方は汚らしいものを感じ
ました。いや、生活のためというよりも、本当は自分の性欲を満たし
たいだけだったかもしれません。親父がなくなったとき、母は女盛り
の37歳になったばかりで、毎晩でもしたい盛りです。おそらく親父
の代わりに自分の性欲を満たしてくれる男を求めていたのでしょう。
40半ばの今でも母は世間のおばさんみたいに老け込んでなく、ぱっ
と見は30台後半でも通じるほど若々しくしています
カラダの線も崩れてなく、年増女独特の淫らな肢体からは、女盛りの
色気が漂っています。こんな母から迫られたら、世間の年増好みの男
はたまらないでしょう。
私は、久しぶりに実家に泊まりに行きました。母は久しぶりねと歓迎
してくれ、腕を振るって手料理を作ってくれました。夕食後、風呂に
入って、刺激的なやり方で犯す方法をゆっくりと考えていた時、突然
母が風呂場に入ってきて、背中を流してくれるというのです。私は、
「恥ずかしいからいいよっ」
と断りましたが、
「何いってんの、親子で何がはずかしいのよ。あんたがこんな小さな
ときからお風呂に入れてきたのよ」
と聞きません。仕方なしに浴槽から上がり、母に背中を向けました。
母は、
「こんなに大きくなっちゃって‥。お父さんに似てきたわね。」
と無邪気に私の成長を喜んでくれました。私は、そんな言葉もうわの
空で聞いていました。というのも、さっきから股間のふくらみが気に
なって、母にばれないか不安だったのです。その場で母を押し倒して
風呂場で強姦することが頭の中をよぎりましたが、布団の上で思う存
分母を犯したかったので、我慢しました。服を着ていても母のカラダ
は魅力的で、しゃがんだときに突き出された大きな尻、きゅっと締ま
った細腰を前にして私のちんぽはギンギンに膨張しました。豊かな胸
を服の上から想像しても生唾ごっくんものです。
ようやく風呂から上がり、しばらくして床につきました。母も風呂に
入ったようで、
「いいお風呂だったわ」
と、さっぱりした様子で私に話しかけてきました。私は、生返事をし
てから、もう遅いから寝るといって先に床に着きました。母もしばら
くして寝室に入り、ほどなく部屋の明かりも消えました。それから1
時間ちかく、私はじっと布団の中でときをすごし、母が寝付くのを待
ちました。そして、母の寝室のふすまをそっと明け、中の様子を窺い
ぐっすり眠っていることを確認して、抜き足差し足で母に近づきまし
た。母に気づかれないようにそっと布団をめくり上げ、パジャマから
はみ出した豊満な肉体を見た瞬間、理性が吹っ飛びました。はっと我
に帰ったとき、私は母のパジャマを荒々しく引き裂いていました。必
死に抵抗する母はもう母ではなく、一人の熟れた女でした。あっとい
う間に素っ裸に剥き、自分の膨張しきったちんぽで母の股間をまさぐ
り、割れ目にあてがって一気に刺し貫きました。母は、なんともいえ
ない声を上げ、手足をばたばたさせていましたが、お構いなしに突き
まくり、最初の絶頂を迎えました。私は母のマンコの奥深くにたっぷ
りのザーメンを吐き出し、果てました。
この夜、母の中に4回吐き出しました。正常位で2回、バックで1回
母を上にして1回。4回目を終えた頃、外はもう薄明かりにつつまれ
明け方になっていました。しばらく母と同じ布団で昼過ぎまでうとう
としましたが、目覚めるとまた欲しくなり、又、同じ布団で母を犯し
続けました。朝マラならぬ、昼マラは元気がよく、濡れ濡れのマンコ
を抜き差しするたび、ジュプッ、ジュプッといやらしい音がしました
その日は日曜で、母も私も仕事が休みだったので、思う存分犯してや
りました。母もそのうち気をやるようになり、ちんぽを加えさせると
自分から舐め吸いするようになりました。
これで義母だけでなく、実母も性奴隷にしたので、今度の日曜日は、
義母と実母と3pをやろうと思っています。もちろん、二人にはまだ
内緒にしています。