33歳の会社員です。義理の叔母と一緒に暮らし始めて7年になります。男の
女の関係になったのは11年前。叔父の死後、1年ほどたった頃でした。
叔父夫婦には子供がいなかったので、小さいころから実の子供のように可愛が
ってもらっていたので、叔母から一緒に伊豆の温泉に行こうと誘われた時は、
二つ返事でOKしました。
旅館には親子ということで泊まったのですが、初日の夜、二人で入った部屋風
呂で、結ばれました。
私1人でお風呂に入っていると、突然、叔母が小さなタオルで前を隠しながら、
入ってきたのです。
「久しぶりに一緒に入ろうよ」叔母は当時44歳。バストやピップにたるみは
あるものの熟し切った叔母の裸体に、むすこはすぐに反応しました。
そんなとき「健ちゃんもすっかり大人になったのね。おばさんも叔父さんが亡
くなってからすっかりご無沙汰。お母さんのようなこんなおばさんでもよかっ
たら抱いて。健ちゃんが欲しい」と優しく耳元でささやかれ、叔母のリードで
結ばれました。
その日は、夕食が済んでから朝方近くまで交わり続け、合計4回、その日はゴ
ムがなかったので、生のまま叔母の中に注ぎこんでいました。幸い妊娠は大丈
夫でした。
それからというもの、週末は渋谷で食事をし、そのまま円山町のホテルへ直行。
密会を重ねるという生活が続きました。叔母と関係を持つまで、女性経験は3
人程度だった私は、もう叔母以外の女性のことなど考えられない状態でした。
それから3年ほどたったころ、叔母の方から「もうこんなおばさんだから再婚
はできないし、健ちゃんとも結婚はできない。でも健ちゃんが結婚するまで一
緒に暮らしたい」と告白され、私の両親には叔母が叔父の保険金で購入するマ
ンションに居候させてもらうということにして、二人の暮らしが始まりました。
近所には母子家庭ということで生活していますが、家では年上の女房とそれに
謙虚につくす夫という感じです。
そんな叔母も今年で55歳になりますが、身体の線はすっかり崩れたものの、
昨年生理が止まってから一段と欲情するようで、派手な下着を身につけ、より
積極的になった叔母に熱いものを生で注いでいます。
当分こんな生活が続きそうです。