今日は日曜日で、家には俺しかいない妻は友人と買い物に行き中学の子供もやはり
映画を見に行きお昼のラーメンを作って食べて横になっていたら、玄関のチャイム
が鳴ったので出てみたら従姉妹の祐子だった。
部屋に入れると、苺を持ってきたので食べると聞くので食べるよと返事する。
台所で苺を洗っている後ろ姿を見ていると、くびれた腰から大きなお尻すらりとの
びた足を見ていた。
祐子は確か20前後だと思うが、私は後ろ姿を見ながら想像で服を脱がした裸の祐
子を見ていた、祐子が急に振り向いたので目と目が合ったら笑っていた。
台所のイスに座っていると祐子が苺を差し出したので摘んで食べる、祐子も食べる
祐子が食べながら、OOさん一人なのと聞くのでそうだよ、みんな出かけて俺一人
だよと言うと、そう良かったと小さい声で言うので、どうしてだい、何が良いのか
いと、言いながら祐子に近づくと苺を口に入れながら下を向いてしまうので、体を
抱き寄せて顔を見ると赤くしているキスをすると、嫌がる出もなく抱かれているの
で、舌を口の中に入れると祐子の舌を絡める、キスをしながらお尻を撫でる、セー
ターをそしてブラを見るとふくよかなオッパイが見えるブラをはずして乳首を舐め
ると私の頭を掴んできた、ピンクの小さい乳首を舌で転がすように舐める 舐めな
がらストッキングを下げて手で下着の上から全体を包むように愛撫する。
祐子は立っていられなくなり私に寄りかかるようにしてきたので、横にさせた。
手で乳を揉みながら祐子の割れ目を下着の上から口で愛撫すると濡れてきたのが解
る、割れ目を手でなぞるように刺激すると声を出してきた、下着を取ろうとしたが
手で押さえてさせないので、強く振動させると下着がビショビショになるほど濡れ
てきた脇から指を入れて膣の中に入れると私の手を掴むがそのままで抵抗出来ない
状態だ、また下着を取ろうとするとかわいい声でいや、だめと言うので、何もしな
いと言うと手をゆるめたので、下着を取ることが出来た。
手で割れ目を広げるとピン色をしたきれいな割れ目だ、舌で周りから舐めて、啜っ
てやると大きく腰を上げていったようだ。
最後に私のを舐めてもらう、やりかたが知らないと言うので、教えながら舐めても
らう 口の中に放出すると、教えた通り飲んだ。