随分長い間書き込みしなかった。相変わらず彼女の母親、ふみことは関係が続
いている。最近では完全な奴隷と化し、また、たまに自分自身も文子のわがま
まを聞いてやり、どれいとなる事もある。お互いに自分達の性欲を満たすため
だけにセックスしているだ。しかし、こんなに熟した体にはまるとはおもはな
かった。色っぽい女性ならわかるのだが、化粧もしない、小太りの、お世辞に
も綺麗だとはいえない、はっきり言ってしまえばただのババアなのである。た
だ、今までに見たこともない巨乳であり、若い女にはないでかくて黒く光る汚
い乳輪と乳首は、初めは嫌だったのだが、今ではすごくエロさを感じるように
なった。黒い乳輪に上から唾液をたらしゆっくりと塗ってやると、電気を切っ
た部屋でわずかに光るライトに照らされて黒く光っている。その乳を抱え、も
だえる。俺は我慢できずに荒っぽくもみしだき、巨乳を思いっきりぶってや
る。平手でぶつたびに鈍くゆれ、乳首についた俺の唾液が飛び散る。そして、
ふみこはもっと求めてくる。
正月開けて、初めて俺の部屋で会った時には、遂にアナル開拓の最終点、浣腸
をしてやった。年末から正月にかけて、二人きりの時間は取れず、ふみこの家
族の目を盗んでは、居間や、リビング、便所、風呂場で、フェラチオや何度か
挿入できた程度だった。お互いにたまってて、とりあえずノーマルなセックス
で高ぶる気持ちを抑えた後、ふみこにはノーパンでミニをはかせ、コートを羽
織らせて下には何も着せないで、薬局へ行き、一緒に浣腸を買った。回りの人
間は俺たち二人をどう見ただろう?どう見てもババアと、若い俺が手をつない
で浣腸を買っているのだ。ふみこはそれだけでぬれていた。とりあえず家に着
き、一通りの調教をした後、浣腸をしてやった。イチジク型を2つ買ってきた
のだが、とりあえず一つ挿入してやると、ソッコウ、便意を催したようで、ト
イレに行かせてくれと懇願する。俺はチンポでケツに栓をしてやろうと思い、
喘ぐふみこのアナルに入れた瞬間、ふみこは脱糞した。俺はくさい下痢状のク
ソにまみれながら、腰を振った。チンポを動かすたびにクソが飛び散った。ふ
みこは全部腹の中のものを出してしまうと、今度は失禁した。40台の女が2
0台の男の前で、クソを漏らし、ショウベンももらすのだ。そんな、ふみこが
いとおしく思えた。