僕が風呂から出てくるときみ子は「お布団の中で待ってて」と言ってタンスの引
き出しから新しいパンティを取り出して手の中に握るようにして浴室に入っていっ
た。僕は脱衣室で裸になるきみ子の姿を想像しているだけでペニスが立ってしまっ
た。この前偶然にトイレから出たらきみ子が風呂に入ろうとしてパンティを脱いで
いるところだった。前屈みで向こうむきなのでふっくらしたオマンコが丸見え。
「見ないで、早く行ってえ」と悲鳴をあげるきみ子に「あの時はパックリ開いて、
見てほしがるくせに」と言うと「だって、まだ洗ってないから、汚いの。恥ずかし
い」と急いで浴室に入った。そんなことを思い出してますますペニスが硬直する。
妻が夜勤でいない夜だ。これから思い切り義母きみ子を責めて熟しきった女の味を
堪能するのだ。こんな生活になってもう何年になるのだろう。きっかけは僕が妻の
あまりに未熟なマンコのことを義母にぐちったことだった。
「あの子は父親似なのね。お父さんはわたしが夜寝てから抱いてほしいと言うとも
の凄く怒ったものなのよ。女が自分からしたがるものじゃないだって。だって男の
人が何も知らない女をそんな風にしたのにね」と言ってから、しみじみした調子で
言った。
「それで、あの子は父親っ子で男の子みたいに育ったのね。申し訳ないわ。男の人
はやっぱり女が素直に気持ちいいならいいと言うのがいいわよね。女だってそう
よ、男の人が自分のアソコをほめてくれるとうれしいもの。」義母の若いときの性
生活を聞くとかなり欲求不満の状態が続いたことは確かだ。でも、不倫をする勇気
もないから時々いけない状況を想像しながら自分でマンずりをかいていたらしい。
そのせいかどうか知らないが、土手のびらびらが左右いびつで一方が異常に伸びて
垂れ下がっている。顔立ちの優しいのに似合わず股の間には男のモノを欲しがる女
の道具がひくついていていつもパンティのその部分がぬらぬらしたもので濡れてい
る。出ている汁も濃いヨーグルトのようで匂いもけっこう強いので、両足首を持っ
てマンコを拡げすすってやり、びらびらを甘噛みしていると義母は腰をふるわせて
膣口をひくつかせて汁を垂らす。それが僕にはたまらない刺激になってペニスの硬
直度が増すのだ。
きみ子は上品な顔に似ず僕のペニスに串刺しにされる時は自分から上になって大
腰を振って「あの子のオマンコとわたしのオマンコとどっちが気持ちいい?言っ
て、どっちの味がいいの?」などと完全に痴女になり切ってしまう。60歳に近い
女を一晩中抱いて飽きない僕は俗にいう婆あマニアかも知れないが、30歳になっ
たばかりの妻のマンコよりも男を喜ばせるスケベ婆のマンコの味は一度知ったら病
みつきになる。仕事を持って一年中忙しい女は自分から「抱いて、入れてちょうだ
い」などと言わない。こっちが要求すると仕方なく股を開いてこっちの興奮度に合
わせてちょっと腰を振ってみせるだけ。終わると枕元のティッシュで女の汁と精液
でぬらぬらのマンコを丁寧に拭いて僕の方へティッシュの箱をよこして自分はさっ
さと寝てしまう。面白くない事おびただしい。そこへ行くときみ子は布団の中で待
っている僕の横に入ってくると自分から僕のパンツを脱がせる。黙っていてもフェ
ラの奉仕をしてくれる。妻は「女にとっていちばん屈辱だわ」などとほざいて絶対
にしてくれない。義母は入れてもらう前に女は必ず口で男を気持ちよくさせるのが
当たり前なんだよと教えたのを真に受けて毎回必ずやる。可愛いから僕も69に体
を入れ替えて義母の目マンコをしゃぶってやる。旦那に死に別れるまでほとんど家
庭の中だけで生活していて世間知らずだけに性生活白書などの雑誌を「これは学問
的に貴重な内容なんだ」などと言って、はっきり独りよがりと分かる男の告白を読
んでやったりすると本気にして義母が娘の旦那にマンコの奉仕をするのが世間では
普通にあることだと思っている。こんなに素直な婆あのマンコがこってりした味な
のは驚きだが、妻のあまりにも淡泊で、潔癖なセックスの味が我慢できなかったの
が、近ごろは両方を楽しむようになった。飼い慣らすようにして男にマンコの奉仕
をすることを教えた義母きみ子を抱く楽しみと、いやいやながら股を開く女のマン
コの奥に精液をいやというほど吐き出して、その女ががに股になってマンコをたん
ねんに拭いている姿を横で見ている楽しみ。何年経っても妊娠もできない女だと思
っていたが、もしかしたらピルを常用しているのかも知れない。はっきりといやな
素振りで股を開くくせに中出ししても別に怒りもしないし、泣きもしない。平気で
膣口から垂れてくる精液をふき取っている。いやな女だ。その反動できみ子の感謝
でいっぱいのマンコの奉仕が僕を婆あマニアにしてしまったのだ。きみ子のおしゃ
べり仲間の熟女(きみ子より年上の老女が多い)たちの中に目をつけているのがい
るので、今度きみ子に上手に誘わせて抱いてみたい。できればきみ子を入れて3
P、それからほかの婆さんたちも誘って。妄想は果てしがない。