義家族との体験

妻が入院中、妻の母と、妻の妹が交代で僕の家に泊まりにきてくれた。
２歳と４歳の子供がいたからである。
義妹が泊まった夜のこと。隣の部屋に義妹がいると思うと、下半身が勃起し
て眠られない。
トイレにおきて、帰るとき、偶然彼女もおきてきた。
薄いパジャマの豊満な義妹を見て僕の理性は吹き飛んだ。
すれ違いざま彼女を抱きとめ、僕の部屋に連れ込んで押し倒した。
彼女は驚きのあまり、声も出ない様子だった。
でも、体を固くして拒む。しゃにむに、抱きつきながら彼女のパジャマを
剥ぎ取り、乳房に吸い付く。彼女が悲鳴を上げて逃げようとする。
パンツに手がかかったが、あせってなかなか脱がせることができない。
僕のペニスははちきれそうになっているのを彼女の下半身に押し付ける。
ようやくパンツを脱がせることに成功したとき、隣の部屋から、子供がおき
だして泣きながらこちらに入ってきた。
僕は、ひるみ、その隙に彼女は子供を抱いて隣の部屋に逃げて行った。
後一歩というところで事なきを得たが、今では、本当によかったと思ってい
る。彼女は、その後結婚して幸せになっていて、僕とのことはおくびにも出
さない。