僕は二十歳の大学生でアパート住まいをしています。毎週末になると母の妹と夫婦
のような生活をしています。叔母は綾といって46歳の会社員で独身です。綾は1
度も結婚することなく母の実家で過ごしています。母は僕が幼稚園の時に離婚し、
実家で生活していました。母は夜の仕事もしていたので、僕の面倒を綾が見てくれ
ました。寝る時も綾のベッドに入り、甘えて胸を触ったり乳首を吸ったりしていた
ことを覚えています。小学校1年のとき「綾は結婚しないの?」と聞いたことがあ
りました。綾は「病気で結婚できないの」というものの、どんな病気かは理解でき
ず「じゃ~僕が綾のお婿さんになってあげる」といっていました。
中学生になり初めて女性を意識したのも綾でした。クラスの女の子にラブレターを
もらっても理想の女性は綾でした。そんな綾への恋心をついに告白する時がやって
きました。大学受験を間近に控えたある日でした。
「綾、大学に合格したら俺の夢をかなえて欲しいんだけど」
「いいよ。なんでも叶えてあげる。約束するからがんばれ」と約束してくれた。
受験は見事に合格したが約束していた「夢」を綾に話せないでいた。ある日、綾が
合格祝いに食事へ誘ってくれた。そして帰る途中に車中で綾から話を切り出した。
「かなえて欲しい夢ってなんなの?」「ちょっと恥ずかしいから」
「あててあげようか?」「エッ?・・・うん・・・」そういったまま暫く車を走らせると
綾はラブホテルに入った。部屋に入ると綾は僕の顔を見ながら
「私とHしたかったんでしょ?」「なんでわかったの?」
「○○(僕)を見てたらわかるよ・・・でも姉さん(母)には内緒だよ」
「綾、本当にいいの?」「○○にオンナのことおしえてあげる」そういってキスを
してきた。ずっと憧れていた叔母の綾が恋人のようにキスをしていると思った瞬間
完全に勃起してしまった。同時に綾を強く抱きしめ「綾、好きだ」と告白すると
「知ってたよ。綾も○○のことずっと好きだったよ」と答えてくれた。
「○○、一緒にお風呂に入ろう久しぶりに」といって綾はバスタブにお湯を入れに
行った。戻ってきた綾をベッドに押し倒し「綾のオッパイ見せて」と強引に服を剥
ぎ取ろうとすると「慌てる男は嫌われるよ」と焦る僕をなだめると「脱がせて」と
両腕をあげた。シャツを脱がせると黒のブラが余計に興奮させた。カップをずらし
小さな胸に似合わない大きな乳首を吸った。「アッ・・・」喘ぎ声が部屋に響いた。
つづく。