義家族との体験

今、妻の母直子４６歳を性奴隷にして楽しんでいます。妻の両親と同居
して早や３年、直子と肉体関係ができたのは、ちょうど２年前、妻が身
ごもって妊娠中毒症とかで入院したことがきっかけでした。妻は妊娠す
るとＳＥＸを嫌がり、僕は２ヶ月間も女に飢えていました。外に女をつ
くろうかとも思いましたが、身近に妻そっくりの義母がいて女盛りの色
気をぷんぷんさせていることに気づきました。義父はここ十年、糖尿病
をわずらっており、義母との交わりもままならない状態でした。義母は
きっと欲求不満を募らせていたに違いありません。僕は改めて義母を女
として見直しました。義母は妻と同じ細身で歳の割に肉体の線も崩れて
なく、ふっくら膨らんだ胸に引き締まった腰周り、それにはちきれんば
かりのヒップにはたるみがなく、男の欲望をそそりました。
そんなある日、義父は自治会の慰安旅行で２泊３日の温泉旅行に旅立ち
ました。妻は入院中。家に残ったのは僕と義母だけです。しかも２日間
も。チャンスでした。その夜、義母は１１時には床につきました。僕は
深夜２時頃まで待ち、意を決して素っ裸の状態で義父母の寝室に忍び込
みました。母は和室の布団の上ですやすやと寝息を立てており、その姿
を見たとたん、僕のちんぽがギンギンにそそり立ちました。義母に気づ
かれないよに布団をそっとめくり、浴衣をゆっくり引きはがし始めた時
義母に気づかれました。義母は必死に抵抗しましたが、すでに獣と化し
た僕の腕力にはかないません。下着まで全部引き剥がして素っ裸に剥い
た後、僕はさっきからギンギンにいきり立っているチンポを義母の割れ
目にあてがい、一気に突き刺しました。串刺しにされた義母は、いやっ
いやっと首を振って逃れようとしましたが、いったんマンコにはまり込
んだちんぽはかえって奥深くまで達し、僕の荒腰の餌食をなりました。
ついによがり声を上げた義母は、僕の腕の中で何回も何回も気をやりま
した。僕はこの日昼前まで義母を犯し、ザーメンを熟した膣の中に５回
も注ぎ込んでやりました。
この日以来、僕は義父と妻の目を盗んでは、義母の熟れきった女体を存
分に味わっています。義母も口ではもうやめてと言いますが、いったん
僕に抱かれると必ずよがり声を上げて気をやります。妻とは週１くらい
のペースでやってますが、義母とはほぼ２日に１回です。義父と妻が勤
めに出ているので、平日の昼間、こっそり家に戻って犯ったり、ホテル
に呼び出して犯ったりしています。日曜日はゴルフにかこつけて朝から
僕が外出し、義母が買い物とか何とか理由をつけさせて呼び出し、真昼
間からまぐわいあっています。今度、僕の実母との３Ｐを計画していま
す。二人の母を交互に犯してみたいです。また結果を報告します。