僕は地方から出てきた21歳の大学生です。
こんな時代ですから一人暮らしをさせてもらえず、母の姉の家にお世話になってい
ます。
叔母は49歳で原日出子さんに似ています。今は叔父さんと僕と3人で暮らしてい
ます。従兄弟が居るのですが留学しています。
母が叔母さんに僕のことを頼んだとき叔母さんは快く引き受けてくれました。
僕は断ってくれたらいいなと思っていましたが、従兄弟が留学して寂しかったから
だろうと思っていました。もう3年になります。
お正月に僕の両親がきて5人でお正月を過ごしましたが、3日かに帰っていき、普
段通りの生活に戻りました。
そして昨日、久しぶりに3人でお酒を飲みました。
叔父がこたつで寝てしまい、叔母と2人で飲んでいると叔母が彼女いるのかと聞い
てきましたが、僕が適当に誤魔化していると急に僕の横にきてキスしてきました。
僕は初めてのキスだったのでどうしていいか分からずされるがままでした。
叔母は「初めてでしょう」というと僕の股間に手を伸ばしてきました。
僕の股間はすぐに反応して膨らんでしまいました。
叔母は「叔母さんが教えてあげる」と僕の手を掴み立ちました。
僕は「叔母さん酔ってるよ」と言うと「いいから立って」と言いました。
「駄目だよ、叔父さん起きるよ」と言うと「大丈夫だから」と言って強引に僕を連
れてお風呂に行きました。
叔母は「先に入ってて」と言うと部屋に戻りました。僕はお風呂に入りながら、こ
れで童貞ともおさらばだと思う反面、叔母とするということは近親相姦だ、しては
いけない相手だと少し悩みました。でもしたい気持ちには勝てず叔父が起きないよ
うにと祈りました。
叔母はお風呂に入ってくると僕に「これしようね」とイチジク浣腸を見せました。
僕が「何でそんなのするの?」と聞くと「お尻の穴舐めてあげるよ、ふつうはそん
なことしないんだよ。でもうんちが付いてたら汚いだろう?だからこれで綺麗にす
るんだよ」と言っていました。叔母に浣腸されお風呂で排泄しました。叔母はシャ
ワーを僕のお尻にかけて綺麗にしてくれました。
「綺麗になったね」と言うと叔母はアナルを舐めてくれました。なんか変な気分で
したが気持ちよかった。そしてお風呂の縁に座らせると、フェラをしてくれました
ちんこが痛い程に勃起して気持ちいいのと痛いのでなかなかいけないでいると、叔
母が「部屋に行こうか」言いと寝室に行きました。叔父は相変わらずこたつで寝て
いるようでした。
普段は叔母と叔父が寝ているダブルベッドに寝かされキスをされました。叔母は僕
にあそこを見せて色々と説明してくれました。僕が舐めたいとお願いすると舐めさ
せてくれ叔母に指導されながら初めてのクンニをしました。
僕は我慢できず入れたいというとベッドから降り叔母はタンスの奥を探していまし
たが「○○ちゃん、あれがないわ、どうしよう」と聞いてきました。「あれってコ
ンドーム?」と聞くと「そうよ」と答え「しないと妊娠しちゃうかもしれないし」
と僕を見ました。「残念だけど、妊娠したら困るし」と言うと叔母が「○○ちゃん
自分でする時、いく前にちゃんと分かる?」と聞いてきました。「分かるよ」と言
うと「いった時じゃなくていく前よ」と聞いてきました。「分かるよ、いつもいく
ってなってからティッシュ取るから」と言うと「ティッシュ取ってるときとかにい
ったことない?」と聞くので「ないよ、いつもティッシュに出してるよ」と言うと
叔母は意を決したように「いきそうになったらちゃんと抜いてくれるならいいよ」
と言ってくれました。僕は「ちゃんと抜くよ、叔母さんさせて」とお願いしました
叔母は「約束よ」と言うとベッドに寝ました。僕は叔母の上に覆い被さりました。
叔母は「焦らないの、おっぱいも舐めて」と言いました。僕は叔母のおっぱいを舐
めました。僕は我慢できず「叔母さん入れたい」とお願いするといいと言ってくれ
ました。なかなか上手く入れられないでいると叔母が僕のちんこを掴み導いてくれ
ました。最初は特に気持ちいいとは感じませんでした。叔母に言われ全てを入れた
状態でジッとしていると段々熱さを感じだし、叔母のあそこが僕のちんこを絞めて
いるのが分かりました。そのことを叔母に言うと腰を使ってと言われました。
腰をリズミカルに使うのがあんなに難しいなんて知りませんでした。叔母も僕のぎ
こちない腰使いに合わせて腰を使ってくれました。僕もだんだん気持ちよさが分か
ってきて、腰を使っていましたがリズムが崩れて腰の動きを止めた時、叔母が「ジ
ッとしてて」と言うと、腰を横に揺するような今までと違った動きをしました。
僕が「ああ、気持ちいい」と感じていると、自分でしている時と違い凄い快感が急
激に押し寄せ、ちんこを抜くどころか腰を押し付け叔母にしがみ付いてしまいまし
た。叔母は腰を使い続けながらも「ダメよ、中に出しちゃダメよ」と言いましたが
僕は叔母が言い終わると同時に叔母の中に激しく射精してしまいました。
叔母は「中に出さないって約束したでしょう」と言うと僕のちんこが小さくならな
いので僕を抱いたまま転がり上になると「仕方ないわね、こうなったら○○ちゃん
の全部叔母さんの中に出してもらうわよ」と言うと腰を使いました。1度目の射精
までは10分位持ちましたが2度目はあっと言うまでした。1分持ちませんでした
僕のちんこが半立ち状態になると叔母は僕から離れ膝立ちになり「見て、こんなに
出したのよ」と言って叔母のあそこから垂れ落ちるザーメンを見せました。僕は叔
母に四つん這いになるよういわれ四つん這いになりました。叔母はザーメンを口で
啜りました。そして口に溜まったザーメンをアナルに垂らしました。そしてザーメ
ンをローション代わりにしてアナルに指を入れてきて前立腺を攻めてきました。
僕は声を漏らしちんこを大きくしてしまいました。叔母は「大きくなった、入れ
て」と寝ました。僕は叔母に覆い被さり叔母に導かれて叔母の中に入れました。
僕の腰使いに叔母も感じてきて、ひときは大きな声で「あなたいい、あなた」と叫
び強く抱き付き足を絡めてきました。僕は上手く腰が使えなくなりましたが叔母が
下で腰を揺すって僕を気持ちよくしてくれます。叔母はブリッジするように腰を突
き上げました。すると僕の腰に手がおかれました。僕が振り向くと叔父がちんこを
僕のアナルにあてがいました。僕は逃げようとしましたが叔母に抱きしめられ逃げ
られませんでした。叔父のちんこは僕のアナルを押し開きながら中に入ってきまし
た。叔母に指を入れられたせいかそれ程痛くはありませんでした。叔父が全部入れ
終わると叔母が腰を下ろしました。それを合図に叔父が腰を使いだし、叔母も腰を
振り出しました。しばらくして僕は3度目の射精を叔母の中にしました。それでも
叔父にアナルを犯されているせいかちんこは小さくなりませんでした。叔父は15
分位してから僕の中に射精しました。暖かかったので分かりました。やっと叔父か
ら解放されると思ったら、なんと叔父は凄い勢いでおしっこをしました。そして僕
から離れました。僕のアナルからは叔父のおしっことザーメンが流れ出るのが分か
りました。そして叔母の中に4回目の射精をしました。その後叔父のちんこをフェ
ラさせられ叔母の見ている前でアナルを犯され射精されました。それでもぼくのち
んこは勃起してしまい騎乗位で叔母にザーメンが出なくなるまで犯されました。
そして最後に叔父と叔母の結合部を舐めさせられ、叔父が叔母の中で言った後、叔
父のちんこを舐めて綺麗にして、叔母のザーメンまみれのあそこも綺麗に舐めさせ
られ、叔母夫婦の奴隷になることを約束させられました。
叔母夫婦はスワッピングをしていたそうで叔母は避妊処置をしてあるそうです。
同じ様なことをしていたそうですが刺激がなくなり近親相姦を思いついたそうです
最初は叔母と従兄弟(叔母夫婦の実子)とをセックスさせようとわざとミニスカー
トをはいたり胸の谷間の見えるような服を着ていたりしたそうですがダメだったそ
うです。そこに僕が下宿する事になりチャンスを狙っていたそうです。
僕は叔母に童貞を奪われ、叔父にアナル処女と、くち処女を奪われましたがもっと
色々経験させてやる。と言われています。今は脇、腕、足の永久脱毛にエステに通
っています。その脱毛が終わったら陰毛の永久脱毛もすると言われています。来年
の就職も叔父の会社に決まりました。結婚もスワッピング仲間とさせると言われて
います。