私の父は義理の父です。
ある日の夜でした。私が夜中のどが渇いたので「台所で水でも飲むか」と思い、階
段を下りた時「早く言え」と言う父の声が聞こえました。私は「何をやってるんか
なぁ?」と思い、中に入ろうと思った時に母の声で「私の汚いオマンコにご主人様
のおちんちんを入れて下さい」と大声で言ったのが聞こえました。私は「え
っ・・・。もしかしてSM?」と思い怖くなって部屋に戻りました。「どないしよ
う!!なんでお母さんが・・・いやや!!」などと考えながら、その日は眠れませ
んでした。
それから何日かたった日曜日の日。お母さんは出かけており、父と二人きりになっ
てしまいました。私は「何も変なことが起こりませんように・・・」と祈っていま
した。しかし、それは現実にはなりませんでした。
「おーい!!八重子お茶くれ」と言われ「はいどうぞ」と渡し、部屋に帰ろうとし
た私に「なぁ、おまえいくつになった?」と聞かれたので「15・・・」と答えた
時「おまえ、SMて知ってるか?俺はなぁSMてのがすごい好きでなぁー。まぁ、これ
見てみろ」といわれ勝手にビデオのスイッチを入れた。そのビデオにはお母さんの
姿が写っており涙を流しながらお父さんのおちんちんをしゃぶっていた。「どう
や?これがおまえの本当の母親の姿やで!!」といわれ、私は顔を手で隠した。し
かし父が「手で隠すな!!!おまえも今晩から調教してやるからなぁ。楽しみや
わ」と笑いながらビデオを見ていた。
とうとう夜になってしまった。お母さんに「八重子ご飯だから降りてきなさい」と
言われ「食べたくない!!」と言ったのだが、父の声で「八重子早く降りてこ
い!!」と言われたので、仕方なく降りていった。そこには裸姿の母が立っており
「八重子、今日からおまえも裸だよ」