「女は顔と身体だな」俺は義母の香織を背後から抱き締めて胸を揉みながら
呟いた。「あっん‥痛いわそんなに強く揉まれると」俺はより強く乳房を握り
締めてやった。「いっ痛いわぁ‥もう」香織は俺の手を握り締めて「もうこれ
ぐらいでいいでしょ」「まだだよ」俺は香織のミニスカートをたくしあげて
中へ手を忍ばせた。「あぁぁんっ‥良介さんったら」
俺は今年高二になる16歳義母の香織は35歳だ。思えば昨年のこと突然親父が
香織と再婚をした。俺は正直言って猛反対だった。何で今更って思ったからだ
香織が家に来てからも、俺はずっと無視を続けた。そんな俺を親父は気遣って
あの手この手で俺と香織がコミニュケーションを取るような機会を作り始めて
いた。その一つが香織との買い物だった。
俺は正直いってたいして年の変わらない若い母と買い物は世間の手前恥ずかしくて
たまらなかった。しかし同級生の一言が俺の考えを変えてしまった。
「よう良介!おまえの義母さんって美人だな~若くて中々じゃん」「よせやい
窮屈でたまんねぇよ」「そうかな?俺だったら覗いてしまうけどな」「覗く?」
「そうさ今さぁ義母と関係するのって流行っているぜ」
義母と関係か‥何気なく聞いたこの言葉が妙に引っかかっていた。そして不思議な
ものである。そんな目で見れば義母を見ているとエロッチックに思えてならなかっ
た。そんなある日のことだった。「良介さんどうしたらお母さんって呼んで
くれるの?」香織は鎮痛な顔で俺の手を握り締めて言った。親父と再婚して早
2ヶ月が経っても、俺は義母を他人扱いにしていたからだ。親父にも再三言われて
いたものの簡単に呼べるはずがなかった。何かきっかけが必要だったからだ。
そして俺はつい「そうだな‥俺の言うことをきいてくれたら呼んでもいいよ」
「どんなこと?無理じゃないことなら‥」俺は心の底ではやらせてくれよって
言いたかったが「ねぇミニスカートを穿いてよ」「えっミニスカート?」
「そうだよ」義母はしばらく黙っていたが「どんなミニ?私余りミニは穿かない
から‥」「綺麗な足をしてるじゃん穿いてよ」「わかったわ」
しばらくして義母は着替えて現れた。膝上少しのミニだった「これでいいかしら?
これしかないから」「そうだね‥毎日穿いてよ」「そっそんな‥」義母は困った
顔をしたものの、その日からミニスカ姿を俺に見せていた。
そんなある日義母の友達の美佐子さんと言う人が家に遊びに来ていた。
「こんにちは」俺は義母に頼まれた買い物を済ませ帰ってくると、いきなり
美佐子さんが挨拶をしてくれた。「こんにちは」俺も軽く頭を下げて挨拶をした
「紹介するわ、友達の美佐子よ」「良介君ね‥いつもうわさは香織から聞いている
わよ」「うわさ?」「ええっすっごく可愛い息子だって」「美佐子ったら急に
何を言うの」香織は慌てていた。「そうですか‥それじゃ」俺は何だか照れくさく
さっさと部屋に戻った。それにしても美佐子さんってミニスカートが良く似合う
な‥その日は香織もミニだったが美佐子さんはそれ以上のものだった。
しばらくして部屋のドアをノックする音が聞こえ「良介さん‥入っていい?」
香織のようだった。「どうぞ~」ドアが開いて「ごめんなさいね‥気を悪くした
でしょ?」「えっ?別に」「そう‥だったら良かったわ、美佐子ったら急に
変なことを言うんだから」「美佐子さんって綺麗な人だね」「そうね美人よ」
「でも母さんの方がもっと綺麗だよ」「えっ?」香織は初めて母さんって呼んで
もらえた嬉しさなのか、いきなり俺に抱きついてきた。「ありがとう初めて
呼んでくれたわね」「もっと短いスカートを穿いてくれたらもっと呼んでも
いいけど」すると香織は「これ以上は無理よ」「そうかな?美佐子さんだって
穿いているのに」「でも‥」俺は香織を抱き締めたまま手をお尻に向けて
滑らせた「あっだめよそんなことしたら」「母さん‥柔らかくて気持ちいいね」
「良介さん‥だっだめ」片手でお尻を撫でまわしてスカートをたくし上げて
中へ入れると「だめぇ‥それはだめ」「母さん‥いいだろ」俺は両手でスカート
の裾を持って腰までたくしあげた。驚いた香織は必死で俺から離れようともがき
始めたが、腰を抱き締めた俺から逃げられなかった。もはやこうなったら
後に戻れなくなった俺は、パンティに手をかけ始めた「だめっだめっ」もがく
香織をそのままベッドに押し倒してパンティを脱がすと「何をするのバカなこと
は止めなさい!」俺は香織の上に乗ると足を広げた。そして‥「いやぁ‥」
香織の悲鳴が聞こえた頃は、すでにハメていた。「うっ‥気持ちいいや」
「はぁぅ‥こんなことって‥」香織は目に涙を浮かべて泣き出した。
俺はぐったりとなった香織の服を脱がして乳房を吸い始めた。ふっくらとした
乳房は揉み心地がよかった。そして唇にキスをすると香織は固く閉じたままだった
が、俺は強引に開けて舌を絡ませた。やがて俺は香織の中へ出して終わった。
香織は泣きながら「どうしてこんなことを」「義母さんが美人だからさ」
そして俺は香織を立ち上がらせて「いつまでもメソメソしてんじゃねぇよ」
再び香織の唇を奪い抱き締めていた。
‥‥「どうした?香織」「えっ?何でもないわ」「また思い出したのか?俺との
初めての日」「そうね‥良助さんに犯されたときのこと思い出しちゃったわ」
そう言うと香織は少し股を開いた。スカートの中へ入れた手はパンティの中へ
入り香織の膣の中へ指を入れていた。「あれから半年ね‥いつまで続けるの
この関係を」「そうだな‥美佐子を完全にモノにしたら開放してやるよ」
俺は美佐子をすでにレイプしていた。しかし美佐子は中々言うことを効いて
いなかった。「もう何回も聞いたわ‥その言葉」そして香織は自らパンティを
脱ぐと立ち上がって、俺の前でスカートを捲り上げた。「良介さん妊娠している
のよ‥あなたの子供よ」俺は香織のマンコを指で撫でながら「そうか‥産んでも
いいぜ」香織は俺の膝上に座り両手を俺の首に回してキスをしながら「ホントに
ホント?」「ああっ」「良介の妻にして」「俺の?」「そうよ‥香織をこんな
女にしたのよ責任とってよ」「いいよ!親父と離婚したら俺の嫁さんにしてやる
よ」「嬉しいわ」香織の唇が俺の唇に重なり舌が絡み合っていた。