昨夜、息子の嫁と結ばれました。
可愛い可愛い嫁でうっかり触ると壊れてしまいそうに思って
いましたがフトンの中ではやはり二人の子を産んだ熟女、一晩中
おまんこがペニスを咥え込んでのた打ち回っていました。
夕食が済んで洗物をしている嫁の後姿に見とれていたら例によって
愚息が大きくなってしまいました。
嫁に見つかると嫌われると思い、いつも通り自分の部屋に戻って
手で治めようと立ち上がると嫁が「お話があるんですが」と切り
出しました。仕方ないのでコタツの中に深く入って何を言われる
のだろうと待ちました。息子の一周忌も済んだので再婚したいと
言うのかと悪いほうへ考えながら待っていると、両手をタオルで
拭きながらいつもはコタツの真向かいに座るのに今日は左側に入
ってきました。「話って?」というと「お義父さんは私がいないほう
が良いですか」といきなりきて、こちらもビックリしながらしど
ろモドロで「どうして」「だって昨日再婚しろって言われた」「そ
れはまさこさんは若いし綺麗だし女盛りだしこのまま年寄りや子
供の世話で歳をとってしまうのは可哀想だと思ったからで僕とし
てはいつまでもまさこさんと一緒にいられたら幸せだと思うけど
そんなことも無理だし」「でも私がお義父さんとゆっくり話でもした
いと思うといつもすぐ席をたってしまうから避けられてると思っ
て」「それはまさこさんが眩しいから、…・・まさこさんは息子の
嫁だし、…・・この歳でも男だから…・・」「…・・私は秋夫さん
の妻だけど、もう秋夫さんはいないし、……・私だって女だから、
普通の女だから淋しいときも有るし、そんなときは男の人に寄り
かかりたいし、お義父さんは男だから……寄りかかりたいの。
秋夫さんは年下だったから寄りかかれなかった。やっと頼りがいの
ある男の人がそばにいて…寄りかかりたいって思っても」と
いって私の左肩に顔を付けて泣き出した。仕方ないので肩を抱いて
じっとしているとしばらくして「お義父さんは凄く若いと思う。
お金や食事や洗濯やいろんな家事は任せてもらって嬉しいけど……・
ほとんど主婦させてもらってるけど…・肝心なことは主婦させて
もらえないから」「肝心なことって?」「私だってこの歳だから男の
人のことも少しは分かります。お義父さんの下着はいつも男の人の
もので汚れている。これは私が嫌われているからだって」「エッ、…・
それは…・おかしいんだ。いままでこんなこと無かったのにまさこさ
んと一緒に暮らすようになって、まさこさんが眩しくなって、不謹慎
だと分かっても身体の奥が勝手にカッカして」「じゃ、このままお義父
さんのそばにいてもいいですか。お義父さんのお世話させて」と言って
むしゃぶりついて来た。抱き合って唇をあわせ舌をもぐりこませると
嫁も舌を絡ませてきた。口の中いっぱいに温かくて柔らかくて甘いも
のが入ってきた。こんなキスは初めてだ。嫁の唾液を吸った。そのまま
抱き合って横になり身体の割に大きな乳房を愛撫するとハッハッと喘ぎ
ながら小さな手で怒張しているペニスを握ってさすりだした。
キスをしながらセーターとブラウスを脱がせると嫁は必死になってこっち
のベルトをとってズボンを脱がせようとしている。ブラジャーととると
大きくて柔らかな乳房があらわになった。嫁は急に「ここではいや!」
と言って両手で胸を覆ったので嫁を抱き上げて自分の部屋に運んだ。
部屋に入ってみると真新しい幅広いフトンが敷いてあり驚いたが詮索する
余裕もなく嫁をそっとフトンの上に下ろして掛け布団を頭から掛け、素っ
裸になってフトンの中に潜り込んだ。嫁も既に裸になっていて抱きついて
きた。うなじから耳、首筋へ唇と舌を這わせながら乳房まで行くと嫁は急
に喘ぎ出し身体を小刻みに痙攣させて「行っちゃう、いっちゃう」といい
ながらいってしまった。意識のなくなった嫁の股間に指をいれて毛を掻き
分けるとおまんこは既にビショビショに濡れていた。身体を逆さにして
嫁の顔の上にまたがり足の間に顔を入れてそっと舐めると甘酸っぱい汁
だった。顔中ラブジュースだらけにして舐めているといつの間に気がつい
たのか嫁がペニスを口いっぱいにほおばって舌をからませていた。そのま
ま舐めあっていると嫁が「お義父さんが欲しい、いれて、いれて」とせが
みだした。正常位になって嫁の上半身をしっかりと抱き、割った足の間に腰
を入れ、そのままゆっくり前に出すとペニスのさきがおまんこの中に自然
に入りだした。ビショビショに濡れているので何の抵抗もなくペニスを1年
以上使ってない嫁のおまんこを押し広げながらゆっくりと押し込んでいくと
嫁は「いい、いい、お義父さん好き」といいながら足を絡ませてきた。奥ま
で押し込んで「いいのか、痛くないか」
と聞くと「いい、いい、行く」と言いながら勝手に腰を振り出してまた痙攣
が始まっていってしまった。ペニスはそのまま中にいれておくと暫らくして
意識のない嫁の腰が少しずつ動き出し動きが大きくなってまた痙攣が始まって
いってしまうことを10回くらい繰り返していたら、嫁が「お義父さんも
一緒に行って」「大丈夫か、安全日か」「大丈夫、いっぱい、いっぱい出して」
「行くぞ」と言いながらゆっくり出し入れすると嫁が震えだし「行っちゃう、
早く、早く」と催促する。「待ってろ、まだ行くな」と言いながら一気にグラ
インドしておまんこの奥ふかくに精子をぶちまけた。その瞬間嫁もいった。
こちらの脈動にあわせ嫁の身体も痙攣していたが次第に遠のいたあと、枕も
とに用意してあったティッシュを合体部にあてペニスを嫁のおまんこから
引き抜いた。そのまま横になって嫁を抱き寄せ腕枕すると嫁は右手でまだ勃起
したままのペニスをにぎり、左手でこっちの首にしがみ付き足を絡ませてお
まんこをこっちのももに押し付けてきた。そのまま二人で顔をくっつけて同じ
空気を吸いあうような格好で眠ってしまった。
暫らくしてふっと気がつくと嫁が足元にうずくまってペニスをほうばっていた。
勃起すると嫁は腰の上にまたがり手でペニスを握っておまんこの入り口にあ
てがいゆっくりと腰を落としていった。ペニスがずぶずぶとおまんこの中に
めり込んでいくと嫁は歯をくいしばって我慢している。奥まではいって暫ら
く動かずにいたがこっちがちょっと腰を振るとまた痙攣しだして行っちゃう
といいながらのけぞってしまった。
また正常位になって何度か嫁を行かせたあとまた一緒にいって抱き合って眠った。
今朝の7時ごろ眼が覚めると嫁は横にいなく朝食の準備をしていた。
茶の間にいって嫁の後姿をみていると「目が覚めた。ちょっと待って」とケ
ロッとしている。
朝食の支度をする後ろ姿は元の可愛い嫁に戻っていた。
昨日の不安そうな憂いのあった顔は今日は明るく輝いて思わず頬ずりしたく
なってしまう。
満足するとガラッと明るくなってしまう女って本当に可愛い。
孫がいるので今は何も出来ないが、今晩が楽しみです。