僕は先日、法事の為に帰省しました。
現在、兄はけがをしており入院中で法事の為に外出していたので法事が終わった
ら僕は兄を病院に連れていきました。帰宅すると兄嫁だけが留守番をしていたの
で久々に話し込みました。話の流れで兄嫁が「私が兄さんと結婚した時は勇二は
痩せていたのにね」と兄嫁と僕が出会った頃の話をしだした。
僕「そんな事ないよ。あの時も少しは太っていたじゃん」
兄嫁「全然。だって結婚の話が無い状態で出会えたら良かったのにって思っていた
のよ」等と、お世辞と言ってもいいような会話が続きました。
僕は以前から兄嫁とSEX出来ないかな~って思っていたので、ちょっと冗談も兼
ねて「僕も兄にもったいないって思ってたんだ。兄より早く出会いたかったな」と
話しかけると恥ずかしそうに微笑んでいた。
調子にのって僕は「今では姉さんも家庭があるから付き合うのは無理だけど遊びな
ら付き合うよ」と言うと、どこかに遊びに行くのと勘違いしたらしく、あっさりと
OKと返事をした。
ここで完全に姉さんに迫っていく決断をした。
もし、拒まれても遊ぶって言ったじゃないって冗談で流せる状態にし、さりげなく
姉さんの横に座り肩を抱き寄せた。案の定、姉さんはビックリした様子で僕の方を
振り返った。僕は「だって今、遊ぶって言ったじゃない」と言うと「そういう意味
で言ったのじゃないよ。どこかに行って・・・・」と想像どおりの返答が帰って
きた。僕はもう少し、しらばっくれていようと考え、「遊ぶって子供じゃあるま
いし」と言いつつ胸に手をあてた。姉さんは少し身をよじる程度で反抗は無かっ
た。僕は大丈夫と確信し、更に唇をあわせる。やはり、しっかりと唇を閉じて舌
を入れさせないが抵抗もない。僕は行けると考え、やさしく胸を揉み始め、スカ
ートの中にもう一つの手を差し伸べてパンティー越しに大事な所を触る。
最初の頃は体に力が入っていたが徐々に抵抗が無くなるのを感じ、ディープキッス
に移行してみる。僕の舌はすんなりと入り、キスでも攻める。キスをしながら上着
に手をかけると脱がせないように抵抗をするが、パンティー越しに触っていた片手
でクリトリスあたりを刺激するとビクッっとし服から手が離れた。とっさに服を
まくり上げブラもづらし、乳首にキスをすると、その動作だけで体をピクつかせて
抵抗も出来なくなった(かなり、感じやすいらしい。兄も入院しているので欲
求不満状態でもあったのかも)。平常心が戻らないうちにと考え、すかさずパン
ティーごとスカートを脱がし、素っ裸にする。さすがにパンティーごと脱がされる
と感づいたみたいで、瞬間的に体をばたつかせるが、すぐに手をあそこに当て、ク
リトリスを撫でてやると、それどころではなくなり甘い声を出し始めた。
ここまで来ると挿入以外は許せるらしく恥ずかしがりながらも感じ始めたので僕
は頭を下げていきクリトリスを舐め回し、中指と薬指の2本をあそこに抜き差し
し始めた。しばらくすると姉さんは恥ずかしさと気持ちよさが逆転しており腰を
ひきつかせ次の瞬間、全身の力が抜けイッテしまった。
僕はそのまま行為を続け、さりげなく僕のズボンとパンツを脱ぎ姉さんの足を開き
間に割って入った。姉さんは気づき「それはダメ!」っと抵抗するも一度イッタ後
で、しかも僕が上にいる事でわずかな抵抗だけしか出来なかった。この状態で長
引かせたら正気に戻り拒否してしまいそうなので、すばやく僕のいきり立った物を
あそこにあてがい、少し入れた。それだけで姉さんは腰を跳ね上げ歓喜な声を出し
た。少しずつ沈めていくと「いや、ダメ」と言いながらも更に激しく腰を持ち上げ
ブリッジ状態になっていく。ある程度、挿入した所でいっきに僕は腰を沈め子宮を
つついた。姉さんは「あ~~」と歓喜な声を出し自ら腰をふりはじめる。姉さんは
完全に女となり相手が義弟であることを忘れたかのように腰を振り、声を上げだ
した。僕も抵抗が完全に無くなったことをいいことに様々な体位で突きまくった。
そのうち、姉さんは再びイッテしまったがおかまいなしに突きまくる。その後も
いろいろな体位でせめていくと、どんどん理性が飛んでいき感じやすくなったのか
イク間隔が短くなり早くも3回目の絶頂を味わっていた。姉さんは4回目の絶頂が
近くなったら完全に理性は無くしており、大きな歓喜をあげ腰を激しく動かし膣が
痙攣したので僕も限界で姉さんの子宮めがけて放出した。姉さんは放出した刺激で
完全にイッテしまい歓喜と共に動かなくなった。
僕の物はイッタにも関わらず勃起した状態でもう一回味わおうと思ったがそろそろ
家族が帰宅する時間だった為、膣から抜き取った。姉さんはしばらくして意識が
正常になり、恥ずかしそうに服を着て僕に優しくキスをし、家族を迎え入れ晩ご飯
を家族で食べた。僕は「そろそろ帰るね」と告げ、車に乗り込んだら姉さんが近寄
ってきて窓越しに「みんなには内緒だからね」と一言。そのまま未練を残しつつも
僕は車を走らせました。
後でよく考えたらSEXが終わってから僕が帰るまで姉さんはトイレにも行って
なかった。きっと膣に力を入れて垂れて来ないように頑張っていたのかな~と思
うと一度は治まったものが再び堅くなってしまいました。
長々とごめんなさい。もう少し文章力があればうまく伝えられるのに_(._.)_