義家族との体験

　初めてかきこ　します。　今年の夏に俺は実の婆さんとHをしてしまう事に
なりました・・・　　それは　夏休みに入り俺の両親が仕事の関係で海外に
行くとの事で俺は田舎の婆さんの家に世話になる、事になりました。
　俺の父親（４３）母親（４２）父親の婆さん（６５）爺さんは居ません、
俺は一人電車に乗り婆さんの家に向かいました、この様に俺が一人で婆さん
の家に長い間泊まるの事は俺が凄く子供の頃以来なので、田舎町も少しは変
わっただろうか？などと期待してました、しかし婆さんの家はビデオデッキ
なども勿論無いので、宅配便でデッキと裏ビデオを勿論発送しておきました
、駅に着き久々の田圃道を歩きようやく婆さんの家に着きました、不思議な
事に小学生の頃と周りの景色はほとんど変わりは無かったので、さすが田舎
は遊ぶ所は無いな－（正直何日ここに居れるか）と思いつつも婆さんに東京
土産を渡し久々に今までの話をしました、夕飯も食べ終わって、まだ１９時
だと言うのに婆さんは私はもう寝るから電気はキチンと消して寝なさいねと
言い隣りの部屋で床に着いてすでに寝てしまったので、俺は二階の部屋に行
き俺の送ったビデオデッキのセットをし、いつもの様に一人オナニーに励ん
でその日は終わりました、翌日朝婆さんが今日は町内の友達とゲートボール
をするから適当に散歩でもしてくればなどと言われたが、田舎町を散歩して
も何も無いので俺は婆さんの家の中を色々探索してみる事にし、婆さんの部
屋を覗きました、湿っぽい臭いの部屋でタンス等が綺麗に整頓はされてまし
た、俺はタンスの中を一つ一つ開けて何か変わった物は無いか探しました、
するとどうでしょう６５歳の婆さんが持っていて良いのかと言う代物が着物
に包まれて出て来ました！！何とバイブです！！！しかも２本も！俺はその
臭いを嗅いでみたら多少おま０この臭いが残ってました、婆さんもこんな物
使っているのか？と思いその日はそのまま元に戻して夜、婆さんが何時使う
のか毎夜張ってました、しかし４日が過ぎても使っている様子が伺えないの
です、俺は毎日の様に一人ビデオのお世話になってました、俺は一人エッチ
する時もコンドームをしてするので出し終わった後はゴムを結んでそれをさ
らにティシュで包んでゴミ箱に捨ててましたゴミと言ってもほとんどがその
コンドームなのですが、ゴミ箱を観るとコンドームだけが無いのです！紙は
山積みで有るのですがコンドームのみが無いのです。俺は少し不思議な感じ
がしたのですが、ここの住んでるのは俺と婆さんのはずなので、考えられる
のは普通婆さんだけですよね？５日目の夜俺はいつもの様にビデオを観てか
ら深夜２時頃床に着きました、どうしてもコンドームの行くえが気になるの
で横になりながらず－－と起きて犯人を捕まえようと決めました、横になっ
て２時間位が過ぎた時、犯人は姿を表しました、俺は布団の隙間からその光
景を一部始終観ました、犯人はやはり婆さんでした、婆さんは俺のさっき出
した精子の入ったコンドームを片手に持って一階に姿を消しました、俺もそ
の後を着けて行き何をするのか襖越しに覗いていると、婆さんはバイブを取
り出し、俺の精子をバイブに塗り婆さんの花園に挿入しだしました俺はこん
な光景は勿論見た事が無いので即興奮してしまい、覗きながらまた射精をし
てしまった。以外にも婆さんの体も綺麗だったので興奮も多かったです、
それから俺は婆さんのオナニーを見たい為に一人でオナニーは辞めて深夜に
婆さんを覗き２．３発抜いてました。しかし婆さんはゴミ箱の中のコンドー
ムのおかずが婆さんとも知らずに、オイル代わりに俺の精子を使ってます、
そうこうして１２日が経った頃俺はいつも婆さんのが俺の精子を取りに来る
時間にわざと電気を消し月明かりでエロ本でオナニーをしていました、やは
り婆さんは同じ時間に姿を現し俺が寝てるものだと思ったらしく、襖を開け
て入って来ました、婆さんは初めは俺の姿に気づかなかったが俺がはあはあ
言ってやったら　あ－－ひろちゃん！！何してるの！！！と大きな声でこっ
ちを見ました、俺は婆さんこそ何してるの？と聞くと婆さんは黙りこんでし
まいうつむいてしまいました、俺は婆さんがいつも俺の精子で遊んで居る事
を話すと堪忍した様です、ひろちゃんゴメンよ婆さん寂しくてつい　などと
言いだしたので、じゃ誰にも言わないから舐めて欲しいと言ってみた、婆さ
んは迷わず俺のち０こを舐めてくれた、もっとええ事してやる、と言われた
ので何かと思ったら婆さん入れ歯を外しバキュームフェラをしてくれた、俺
はこんな年上の人とはしたことが無いので、しかも歯が無いフェラチオは初
体験！気持ち良さの余り３分位で白液を婆さんの口に出しまっくてしまった
婆さんは凄く濃くて美味しいよひろちゃんと言い喜んでいた、勿論俺はこれ
だけでは出し足らず出してもまだギンギンの逸物を舐めてもらった、２回目
も５分かからず勢い良く口に出してあげた、ゴクゴクとそれを美味しそうに
飲み上げてくれた、もうこうなったら勢いに任せて婆さんを布団に寝かせ、
足を広げ花園を拝んでみた、やはり年のせいか黒ずんでいて臭いもきついが
俺は性欲に勝てずに婆さんの花園をむしゃぶり舐めた、いつもバイブを入れ
てるせいか、俺の息子は吸い込まれる様に花園に入っていってしまい数回ピ
ストンしたら俺は頂点にたどり着き射精してしまった、こうしてその日は３
回婆さんに抜いてもらった、それから俺は東京に帰るまで毎日婆さんを性処
理変わりに使わせてもらった。　今では婆さんの様な人とまたしたいと思っ
てしまい若い子では感じ無く成って来てしまった！