前の報告覚えていらっしゃいますか?
あれから、私も変わりつつあります・・・
見られることも快感になりつつ、それとなしに見せて、
胸元を少し大きめに開けていたり、脚を開き気味でしゃがんでみたり、
それで、義弟の反応を楽しんでます。
オナニーを覗いて見ようなんて、あるとき思いついて・・・
大体の行動は、わかってきています。
妹の外出中など何をするでもなしに、
ぶらぶらと、居間で私を目で追いかけていたり、
そんな後には、決まって自分の部屋で・・・
それを狙って覗きました。
何年振りかに見るあれです・・・
私のことを考えながらしているんだと思うと・・・
飛び込んでいって、すべてを受け入れたくなりましたが、
まだ理性が残っており、熱くなるあそこを自分で慰めて、
チャンスがあれば、私のオナニーも見せてあげようと決心しました。
それが、とうとう昨日チャンスがやってきたんです。
妹が夜遅くなると出かけたんです
義弟はいつものように私を視姦します。
きっかけはおトイレです
思った通り覗きにきました。
私は、おしっこをした後、それとなしにあそこに指を・・・
「はぁ~」という吐息と、雰囲気で、彼にはわかったんだと思います。
でも、そこでやめたんです・・・
居間で、何もなかったように装う彼に、「少し気分が悪いから部屋で横になる」
言い、私は部屋へいきました。
彼は来ると思いました。そう、思った通り少し開けておいた扉から覗いています
頭が狂いそうでした
胸をはだけて、下着に手を入れます。
見られている・・・
ショーツも脱ぎ、上向きから、うつ伏せになりお尻を突き出して・・・
今、もし彼が入ってきたら、受け入れようと思いながら・・・
私はもうすべてを見られている、排泄もオナニーも、
でもそこまででした。
彼にはまだそこまで勇気がなかったのでしょう。
でも、楽しみが増えました。
彼に勇気が出るまで、今の関係で・・・