この間、主人の母の法事で、久しぶりに主人の実家(田舎)へ主人と2人で行き
ました。私は42歳。
田舎の大きなかやぶきの家には義理父が1人で畑仕事をして暮らしています。
女手がない家なので到着するなり家事に追われました。
義理父は「悪いね」と言いながら手伝ってくれていました。
義理父は山をいくつも所有していて、「マツタケを取りに行こう」と誘ってく
れ、朝から2人で出かけました。
昼過ぎには、たくさんのマツタケが取れて山小屋で、義理父と冗談話などしながら
マツタケの整理をしました。
義理父は大きなマツタケを手に取り「わしも若い頃はこれぐらいあった」
私は「お父さんの、こんなに大きかったの~すごい~」と、話を合わせて楽しんで
いました。
そして私は「お父さん、今はどうなの~。」と、悪ふざけ。
義理父は「最近は、どころかしばらくしてないな~」「そっちは、してるのか
~」。
「私のところも最近してないな~」「お父さん、まだおちんちん立つの?」
「馬鹿にするなよ。毎朝、朝立ちしてる。」
「じゃあ、マツタケなんだ~。私はピンクの赤貝だよ~」てな、具合に話は進み、
お互いに”その物”を想像していたようでした。
私は一度そのマツタケを見たくなってしまい、「お父さん、お父さんのその大き
なマツタケ見せてよ~」
「何言ってんだよ、恥ずかしいからダメだよ。」
「いい年して何が恥ずかしいのよ~。早く見せて。お願い。」
と言ったら、「じゃあ、見せてやるから、お前の赤貝も見せろよ。」と言われ、お
互いに見せ合う事になってしまいました。
しかし義理父のは、ふにゃチンだった。
私は義理父の”ふにゃチン”を手にしながら「お父さん話が違うじゃないのよ
~。」と言うと、「口でしてくれ~。そうしたら”マツタケ”になるよ」
と言われたので、激しいフェラチオをしてやりました。
しばらくすると本当に”大きなマツタケ”になってきました。
物凄くカリが張っていてマツタケソックリだった。
私は我慢できず「お父さん、私興奮してきたからおまんこ舐めて~そして入れてよ
~」と言いました。
「いいのか。内緒だぞ。」と言いながら、義理父は私を仰向けに寝かせ、足を広げ
て赤貝を舐め出した。
その舐め方がすごくエッチだった。
クリトリスの皮をむいては舐め。膣に舌を入れてくるは、それだけで絶頂になっ
た。
そしていよいよマツタケの挿入!
すごく気持ちが良かった。
カリが張っている為か、膣壁がこすれるたびに愛液があふれ出ました。
ピストン運動をされるたびに、頭の先からツンと電気が走り、しだいに身体はけい
れんし始めた。
そして義理父も興奮してきたのか、舌を私の口の中に入れてきて、激しくからま
せてきました。
そして、畑仕事で培ったゴツゴツトした手で、乳房を鷲づかみされ下から上、回転
と揉まれた。
私は義理父の腰に両足を巻きつけ腰を振り動きに合わせました。
義理父は私を起こし立たせて手を壁につかせて、後ろから立ちバックの形から、
また挿入してきました。
その時、私はあまりにも気持ちが良かったのでおしっこを漏らしてしまいました。
そして義理父の腰の動きがさらに激しくなった時に、私の中で出してしまった。
(妊娠はしていなかった)
終わってから「お父さん、まだまだすごいよ。」
「そうか~、じゃあ、しょっちゅうやろうか?」
「調子に乗ってんじゃないの。でも、またしようね。」と言ってやりました。
最高のマツタケ狩りでした。