先日1番上の兄貴の家に遊びに行った
すると兄貴は忙しそうにしてるので聞くと
急に出張に成ったらしい
兄貴は俺にゆっくりして行けと言い出かけた
俺は義理の姉と二人で家の中に入る
姉は36歳で色っぽくて熟女の色気をムンムンさせていた
ミニスカートを履き胸元のあいた服で胸の谷間を見せ付けていた
俺は今21歳で毎日SExの事で頭の中が一杯
家に一緒にいる時も姉のパンツが見えたりする
胸の谷間も見えた俺のチンポは立ちっぱなし状態
夕食を済ませて先に風呂に入った
風呂から上がると今度は姉が入って行った
俺は悪いことと思ったが洗面所に行き姉の下着を見付けた
嫌らしい下着でオマンコの所にシミが有る
ドア越しに姉が写ってた
姉は凄い巨乳で100センチのIカップ
我慢出来なくなった俺は姉の下着をチンポに巻き付けてオナニーした
べっとりと精子をパンツに付けてしまった
リビングで座ってると姉が風呂から上がって来てビールを持ってきた
その姿にビックリした
透けたパジャマで胸はハッキリと見えてパンツは黒のTバック
姉は俺の横に座り一緒にビールを飲み出した
1時間もすると姉は酔っ払い俺に寄りかかって来て胸が当たる
すると姉は俺に「ヒロ君私とSEXしたい」
「えっ、何言ってるの姉さん。ダメだよそんなの」
「さっき風呂場で覗いてたでしょ、それに私のパンツ汚したでしょ」
と言われて俺は下を向いたまま黙っていた
すると姉さんは「主人には内緒にするから好いでしょ」
と言って俺のチンポを摩って来た
「こんなに大きくして、ヒロ君の大きそうね」と言うとパジャマのズボンを
脱がしてチンポを出した
チンポを扱きながら「私が思ってた以上に大きくて太いわ。主人と大違い」
と言ってパクリト口に含んだ
そして激しくしゃぶられて俺は姉さんの胸を触ると手に余るほどの大きさ
段段激しくバキュームフェラされて辛抱たまらず口の中に射精した
姉さんは1滴のこさず搾り出すとそのまま喉を鳴らして飲み込んだ
「やっぱら若いと違うわね、凄い勢いで出たわ。苦くて美味しかった」
と言いながらもチンポを持ったまま抱き着いてくる
「ヒロ君私を喜ばせて」と言ってキスして来た
俺は姉さんに抱き付き胸を揉みながら乳首を口に含み下で転がす
パンツを一気に下げて足を広げると黒ずんだオマンコが見えた
俺は指でオマンコを広げてむしゃぶりついた
姉さんは身体を痙攣させて喜んでる
クリトリスを舌で転がしながら指を穴に突っ込み中を掻き回す
激しくピストン運動をするとオマンコは本気汁を垂れ流した
そして姉さんは身体を突っ張り声を上げたと同時にイッた
俺は我慢出来ずにチンポをオマンコに一気に突っ込んだ
腰を持ち激しく腰を振る
大きな胸は暴れる様に音を立てて回ってる
今度は姉さんの身体の向きを変えてバックから激しく突く
後ろから胸を揉んだままで腰を動かして俺は中に思いきり射精した
姉さんも同時にイッたみたいで身体を痙攣させていた
俺のチンポは姉さんのオマンコの中でピクピク波打っている
俺は優しく姉さんの胸を揉んでるとチンポは直元気になった
直に俺はチンポを抜かずに腰を振り始めた
姉さんの声を一段と激しく俺は必死で腰を振り何度もイカセタ
2回目もそのままなかに射精した
この日は朝まで姉さんを攻め続けて何時の間にか寝ていた
気が付いた時は夕方だった
二人でその後一緒に風呂に入りまた風呂場で立ちバックで姉さんを攻めた
俺は2日間で何度射精したかわからない
姉さんも足がガクガクで歩けないと言ってた
何も無かった様に俺は家に帰った
夜兄さんから電話があり留守にして悪かったと謝っていた
謝るのは俺のほうだよっと思ってた
今では目を盗んで姉さんを奴隷にしてる
アナルもきっちり調教した
しばらくねえさんがおれのSExフレンド