三十才の男です。このごろ三才下の妻と
いさかいがおおくなり、二階に同居して
義母が心配してくれていました。或時、ま
た口論となり、私がドアを壊れるくらいに
閉めて、自分用の三畳間にカギをかけてふ
て腐れたら、妻も外へ飛び出したようでした。
しばらくしてドアがノックされて、外から義母
が「○○さん、ちょっと開けて」いいますので
しぶしぶドアを開けたら、お茶を入れたお盆を
持って入ってきました。狭い三畳間にないやかや
置いてあるので、まじかに義母と対面し、どぎまぎ
していました。義母が私達のことでいろいろ心配事
を話すうちに涙声で肩を震わせはじめたので、「義母
さん、、すいません心配かけて、、顔を上げてください」
と義母の肩を両手で抱いて言ったとき、義母のうなじに
ドキッとして勃起してしまいました。不謹慎なことですが
「したい」と思いました。小太りの童顔で可愛らしい人
だったので、前から気にはなっていました。「○○さんに
いつも
こらえてもらってばかりでなんとしたらいいか、、、」と
より激しく泣き出したので、思いきって義母の顔を顎を
押し上げて上を向かせ、そのまま義母の唇を思いっきり
吸いました。義母は両手で私を押しのけようとしましたが
私はかまわず義母の両脇に深く腕を差しこんで、抱きしめ
こみました。その時に義母のフレアースカートの裾が大き
くまくれ白い太ももが見えました。「○○さん、、やめて
ダメ、、あぁ、、」ともがきましたが、私は割れた両足の
間の身体を入れて押さえ込みました。五十を少し過ぎてま
したがまだまだ弾力があり、妻よりも抱く心地がよく、服
の上から胸を揉み、スカートのホックをはずしてずらしな
がら義母の腰の下に足を入れ、パンティーを後ろから引い
て脱がせました。酒が入ってないので、夢中になって義母
の中を愛撫し、濡れてきたところで痛いほど勃起した自分
の男根を埋めこみました。義母は「ダメ、、、やめて、、」
とうわごとを繰り返し、自分の上着の袖をかんで耐えてい
したが、私が動きだして果てそうになったころには、私の腕
を強く握り締めていました。義母のそこはゴムまりのように
私を締め付けたまらず中に果てました。しばらく重なったまま
息がおちつくまでいましたが、うなじに張り付いた後れ毛を
見ているうちに、また硬くなりそのまま動きました。動きな
ら上着を片手でぬがせてシミーズの肩ヒモをさげて、張りの
ある胸を交互に吸いました。やがて2度目を迎え、義母の口
を吸ったまま果てました。私は上着を着たままだったので、
しばらくして義母から離れ、横に座って義母をみつめました。
義母はしばらくしてのろのろと起きあがり、「こんなことで
よかったら、、」と言いい捨てて部屋から出ていきました。
その晩、妻は午前様でした。その晩私は部屋から出ずに、義
母を思い浮かべてオナニーしました。