親父が再婚したのは3年前。
ロ○ア人の母親と妹が出来ました。
家は飲み屋をやっているので親父は午後まで寝ています。
俺は家を出て1人暮らしをしていましたが、たまたま会社で代休をとり実家
へ朝っぱらから遊びに行ってみると母親は出かけていました。
しかたがないので居間でたばこを吸っていると妹の泣き声。
妹はまだ2歳になったばかり・・・なんで家に置いていったんだ?と思い、
2階へ上がってみると・・・
親父が妹を両手で持ち、後ろ向きにして股の間でチンチンをしごいていまし
た。。その時は思わず声をかけられず、そ~っと下におりて家を出ました。
部屋に戻ってからもその光景が目に焼き付いててなんだかモヤモヤして。。
ある日、親父と義母が旅行に行く事になり一日妹を預かる事になりました。
実家で留守番をしていたのですが、妹を抱いているとプニプニしていてとて
も気持ちよくて・・・前に見た親父のしていた事を思い出し、自分でも実際
に試して見ました。。
ツルツルスベスベの肌に自分のチンチンを擦り付ける感じは今までに味わっ
た事のない快感でした。
それからしばらくくせになり、子守りをすると言っては妹のス股にあやかり
オナニーをしていました。
さすがに喋るようになってからは控えるようになりしばらくが過ぎました。
その間も一緒にお風呂に入った時などは我慢するのが必死でした。
わざとお尻にチンチンをすり寄せたり、遊び半分で抱き着かせたり・・・
でも妹が小学校に入学した頃、我慢も限界にきてしまいました。
妹はロ○ア人のハーフで一際目立つくらいの可愛さ。
透き通るような白い肌でちょっとぽっちゃりしていて・・・
実家でくつろいでいる時、妹が遊ぼうとやってきました。
妹の部屋でぬいぐるみで遊んでいる時の事です。
「私お兄ちゃんの事大好き。。だから・・クチュクチュしてあげる。」
ん? クチュクチュ?
「パパが大好きな人とはクチュクチュするんだって・・・」
もじもじしながらすり寄ってきました。
どうするの?と聞くと「こうして・・こうして・・・こうするの。」
と俺のズボンのチャックを降ろしパンツの上からいじりはじめました。
・・・まさかとは思ってたけど・・・親父・・やっぱり・・・
でも、この時は親父を憎みながら親父に感謝しました。
ズボンとパンツを降ろすと妹は何の抵抗もなくチンチンを舐め始めました。
もちろん上手とは言えませんが小さなべロで一生懸命舐めながら上目で俺を
見ている姿に興奮しました。
亀頭を口一杯にほうばって頭を上下に振っています。
親父・・・こんな事まで覚えさせたのか・・・
あまりの興奮度にすぐに絶頂が来ました。
”あ、ダメだよ、出ちゃうよ。”と口から離そうとすると、
「パパいつもココに出すよ。」と自分のパンツを降ろしました。
言われたとおりに割れ目に亀頭を付けて根元を擦るとすぐに発射。。
フゥ~とため息をついていると、まだ精子が滴る亀頭をきれいに舐めてくれ
ました。。
・・・親父・・・ありがとう・・・