先々週、奴隷の立場から、一夜にして反撃に出た俺だったが、結局一週間向こうか
ら何のコンタクトもなく、俺と娘との激しいセックスを聞いても、ふみこはそれに
耐えたようだった。いろいろあったのでかいつまんでカキコします。俺は先週は彼
女の家に行くのをやめた。我慢できなくなるまで突き放してやる計画だからだ。ど
うせババアの汚くて臭いマンコに入れてくれる男は俺以外にいないはずだし、すぐ
に体が火照るはずだ。
ふみこは結構我慢したほうだろう。電話がかかってきたのは水曜日だった。どうし
て先週こなかったのか、ふみこが俺にしたSM行為に俺がキレたのか、と馬鹿な質問
をしてくるので、一言「欲しいんだろ?」とういうと、すぐに声が変わり、荒い息
をしながら「欲しくてたまらないの、もう我慢できない」と、俺の計画通りの返事
をしてくれた。ババアは今すぐほしいといいながら、空いている手でネチョネチョ
音を立てていじっている。俺の声を聞きながら、欲を満たしている。俺は、ババア
をののしって電話を切った。何度もかかってきたが電話を取らなかった。電話で俺
の声を聞きながらイッテしまっては困る。もっと欲しくてたまらないようにしてや
らねばならない。そして、木曜日、「私を奴隷にしてくれていいから、いれてくだ
さい」と、とうとうふみこは俺の奴隷になることを承諾した。ここからである。
俺は、ふみこにノーパンで膝までの短いスカートをはき醜い足をさらけ出し、ノー
ブラでデカイ乳が中で暴れないようにピチピチのシャツを着て、その上にコートを
羽織って、金曜日の昼に人通りの多い俺のマンションの最寄駅の駅前にくるように
指示した。当日、ふみこが駅前に立つ姿を見て怒りに満ちた。ふみこは指示に従わ
ないでズボンをはいてきているのだ。俺はふみこをとりあえず自分の部屋まで連れ
て行った。実は、ふみこは生理でノーパンでは歩けなかったのだと釈明した。「じ
ゃあ、帰れ。おまえに用事ないよ」と冷たく言ってやると、「しゃぶるだけでいい
からしゃぶらせてください。」というので、とりあえず咥えさせてやった。俺が床
に座り、正面に姿写しを置いて俺の前に四つんばいにさせて咥えさせた。ふみこの
マンコからはタンポンの紐が出ていて、でかいケツをひっぱたいて、振らせるたび
に鏡に映ってチラチラみえる。ふと抜いてみたらどうなるだろうと思った。チンポ
を口から抜きふみこの手を軽く縛ってタンポンを抜いてやると、中からドバッと血
の塊が出てきた。しかも、すごく臭い。どうせふみこにきれいにさせるのだから、
多少汚れてもいいとおもい、立たせて、カーテンレールに手を縛り、つるし上げ、
カーテンを空けてやった。そして、ふみこのでかくて黒い乳首に洗濯バサミをつ
け、デカイ乳を何度もぶってやった。ヒーヒーいって真っ赤になってきたので、乳
首の洗濯バサミをとってやり、手をはずして窓に手をつかせてバックで入れた。窓
に手をついているため、壁と違って力んで窓を押すことができない。一生懸命ふん
ばってケツを突き出そうとするから、力が入ってマンコから血が飛び散る。俺のチ
ンポで中をかき混ぜて、激しく動かしていると、潮といっしょに血がビシャビシャ
飛び散る。出し入れするたびにヌプヌプと音が出て、醜い体に血が付着し、さら
に、匂いがキツくて、この女が本当に汚いものだと思い、でも、その淫乱なババア
に入れてやっている俺自身にも興奮する。俺は血を手につけ、それをふみこの体に
塗りながらバックで犯し続けた。最後は中に出してやった。ふみこはフラフラして
いたが、幸い顔に血がついていなかったので、そのまま服を着せて返してやった。
電車の中が臭かっただろう。精子と生理でまみれて、娘の男に犯された女が、何食
わぬ顔をして電車に乗って帰るのだ。今週末も結局家に行かなかった。来週には生
理が終わっていることだろう。