私の部屋で義母と関係してから十日余り
仕事が忙しく顔を合わせませんでした。
昨日、会社の忘年会があり、妻とのいさ
かいが続いていたので、楽しく酔えず、
早目に家に帰ると妻は居ず、食卓にメモ
があり、趣味の仲間と飲み会に行くとあ
りました。忘年会だつたので何も用意が
なく、ちくわを肴に焼酎を飲んでましたら
義母が風呂をとりにおりてきて、はっと立
ちすくんで風呂場の方へ走ったいきました。
義母と顔を合わせたとたん、私は熱くなり
その場に背広などを脱ぎ捨てブリーフ一枚
になって焼酎を飲み、義母の上がるのを待
ちました。随分長く感じられ、2度ほど立
あがりかけましたが、待ちました。私の男根
は大きく反あがり、ブリーフを突き上げて
いました。やがて、風呂のドアガアク音が
しましたが、義母がなかなか来ませんでした。
私が風呂場の方え行きかけたとき、義母が廊下
の柱の陰でたたずんでいるのが見えました。
私は義母に近寄り寝間着まま立ちすくんでいる
義母を抱き寄せました。石鹸や香料の混ざった
なんともいえないいい香りに女を感じ、風呂あ
がりに火照るうなじに吸いつきました。義母は
その場に崩れ落ちそうになりながら、いやいや
をするように首を反らせましたが、抱き起こし
て唇を合わせると私の肩に両腕をあずけてきま
した。義母を抱きかかえるようにして私の部屋
え連れ込みました。暖房をかけていない部屋は
冷たく真っ暗でしたがかけ布団を片手でひっぱ
り出してそのまま倒れこみました。義母の身体
は温かくはだけた裾はパンティー一つでした。
起きあがって電気をつけようとしましたが「いや
付けないで、、、」と私にしがみつきましたので
やめました。童女のような可愛らしい顔を、その
濡れた表情を見たかったのです。あきらめて義母
の寝間着を剥ぎ取り、裸の身体を合わせました。
しっとりとした義母の身体は溶けいりそうにやわ
らかで、しばらく抱き込みながら上になり、下に
なりして感触を味わいました。肉感に弾力があり
太ももの合わせ目はきつく、私の男根をこすりつ
けるだけでも果てそうでした。うなじから脇の下
腰と唇を這わせ、パンティー脱がせて身体を割り
ました。「あぁ、、」と義母がうめいたのと同時
に私を埋めました。すんなりとまとわりつくよう
な感触で深く繋がりました。「義母さん、、素晴
らしいとうめくように言いながら動きました。動
きながら両の胸や脇の下を吸い腰を持ち上げて激し
く動きました。「あぁ、、○○さん、、そんなにし
たら、、」と震え声でいう義母の声を聞き私の男根
は大きくふくらんで爆発しました。妻とでは得られ
ない幸福感とセックスノ良さニ浸りこみました。私
の腰はガクガクと震えすべてを出しきったようでし
た。2人の胸が打ち震えハァハァと乱れがなかなか
止まりませんでした。何度も求めたかったのですが
長く続けたかったので、深い口付けをして別れ難く
繋がったまま時を過ごしました。身体を離して部屋
をでていく義母に寝間着をかけてやったら、その手
を強く握り締めました。廊下の明かりに腰のくびれ
がなんとも悩ましく、ずっとこの関係を続けたいと
思っています。