二回目の投稿です。あれから2週間程たちました。私は義父に聞いてみました。
そしたら意外な結果になり、今もこの関係に溺れています。詳しく書きます。
私の前でオナニーをしだした義父は手でこすりながら、私に歩み寄ってきました。
母は旅行中で家には二人きりです。義父の行動は日頃とは全く違い、大胆で汚い言
葉を吐きながら私の目の前にペニスをもってきました。
「どや!元気やで。好きなようにしたらいいわ。」
両手を離して腕組みし目は閉じたままです。やはり恥ずかしい事と思います。
この前に触ったり舐めたりしたことは話してしまったので、今更生娘みたいなこと
は言えませんでした。
そっと手をかざしてみると熱くてドクドク脈打ってます。私の手が冷たかったのか
義父は腰を一瞬引きましたが、すぐにまた突き出してきました。
私は義父の顔が見たくて見上げると、義父も私を見ていて目が合ってしまいました
が、義父は真剣な眼差しで小さく頭をゆすりました。
気持ちいいんだ。嬉しくなって今度は大きくこすりはじめました。
何だかリズムよくこすりだすと義父の腰もそれに合わせて大きく前後に動きだしま
した。時々私の手が空を切る時もありましたが、初めてのオナニーにしては上手な
方だと思います。どれ位こすったか覚えていませんが、手がだんだん痛くなってき
て途中で止めてしまうと、義父は ハア、ハア 言いながら私の口にペニスを近づ
けてきて、「なめて、なめて、吸ってくれ」「おまえの口で行かせてくれ」
無理やり押し込んできましたが、私はこれを待っていたのかも知れません。
口に含んだペニスは、以前に増して大きく脈打って尿道からぬるぬるの液が出て私
の口の中は義父のペニスと液でグチャグチャになっています。
口を大きく開けずにペニスが私の口の中をこじ開けるように頭を前後に揺すると義
父は大きな声で いいー、と言ってくれます。私は嬉しくもっと繊細にペニスの裏
側を舌で這わすと義父はブル、ブル腰を震わせて喜んでくれます。
あー、あーと何度も何度も言ってくれます、すると私はもっと喜んで欲しいので私
の舌は、感じる所を探すためペニスを這いずり回ってペニスはもうベトベトです。
しばらくすると、義父の両足は大きくふんばり、お腹は一段と膨らみ、う~っと
唸る声と共に私の口の中は義父の精液で一杯になりました。
やはりこれは私には飲めません、機嫌を損ねないようにそっとティシュにくるみま
した。
それからは、母の目を盗んでは義父のペニスをしゃぶっています。
萎れたペニスが私の口の中で大きくなっていくのは楽しいです。
今、ペニスをしゃぶる事にはまっています。