思いもよらぬことで、一度きりだと思っていた、彼女の母親、ふみことの関係は続
くことになってしまった。ふみこのブサイクな体がこんなにもよくなるとは思って
もいなかった。あの日のセックスの後羞恥心と罪悪感、いった後のウザさで俺はふ
みこをそのままにし彼女の家を出た。家に帰り落ち着いて考えたが、なぜあんな臭
くて黒いアソコを舐めたのか。ものすごく大きな乳にはまったく色が変わってしま
ったでかい乳輪と乳首があり、おれはそれにむしゃぶりついたりしたことに後悔し
たがそれと同時に激しく興奮しオナニーしようとした。興奮した俺はふみこに電話
を入れたが、出ない。仕方なく思い出せる範囲の、オバサン化した体を思い出しヌ
イた。ヌイた後も、後悔と羞恥でふみこをいじめてののしりたい衝動に駆られ、何
度か電話したが、結局ふみこと話せることはできなかった。次にあう日のことを考
え、少々おびえながら日々を過ごし、いつものように週末彼女の家にとまりに行っ
た。もちろんふみこにも会うことになる。ふみこは相変わらず化粧もせず、オバサ
ン丸出しの醜い体で、俺に普通に接した。彼女の家族とご飯を食べるとき、目の前
にいるふみこの旦那に嫉妬感を覚えた。ふみこと二人っきりになるチャンスは突然
訪れた。父親は酒を飲み早く寝てしまい、弟は友達と夜遊びに出かけた。祖母は自
分の部屋でテレビを見ている。ちょうど彼女に友達からの電話が入った。その友達
は恋愛で悩んでいて、話を聞いてあげないとだめだという事で、長電話をするため
彼女が自分の部屋にいった。残ったのは俺とふみこ。居間でテレビを見ていた。ダ
イニングテーブルに向かい合わせになりお互いに視線をやらず、会話もない。で
も、俺のちんぽはすでに大きくなり、ふみこを欲しがっている。一度からだの関係
になっている俺たちには何も怖いことはない。俺はそっとテーブルの下でふみこの
足を探し、足の指でふみこの足をなでた。ふみこは目をトロンとさせ、何も言わず
俺を見ている。俺の足の指はだんだん上へ向かい、ふみこのアソコに到達した。そ
こはすでにびしょ濡れでパンツはヌルヌルになっていた。「ぬいで」と言うと、素
直にパンツを下ろす。脱いだパンツをこちらによこさせ、俺はそのパンツの匂いを
かぎながらテーブルの下でふみこのアソコを足の指でなでてやる。ふみこはすでに
震えだしていて、あとからあとからお汁を出して止まない。ふみこにテーブルの下
に潜りしゃぶるよう命令した。それに従い俺のものを口に含み奴隷のような顔をし
てなめるふみこに、「娘の男のチンポしゃぶっていいのか、インランババア」とか
「醜い体しやがって」とののしるたびに、ふみこは「あ~、許して。」、「欲しく
て仕方ないの」など、自分の醜い体を忘れてよがっている。とりあえずテーブルに
手をついて四つんばいの格好でケツを振らせた。スカートを捲り上げ、アソコを丸
出しにし、ゆっくりゆっくりとケツを振る。それをただじっと見て「キタナイケツ
だ」とののしってやるとため息を漏らしまた、アソコから汁をこぼす。汁が足を伝
ってヌメヌメと光りながら床にぽたぽたと落ちる。俺はアナルとアソコに同時に指
を入れ親指でクリトリスを刺激したやった。激しく指を動かすと、びしゃびしゃと
潮を吹く。娘も潮を吹くが、この40過ぎたババアも潮を吹くことに俺は興奮し
た。一通り指でいじめてやると床に落ちた自分の汁を口で掃除させた。さて入れよ
うかと思ったとき、彼女が部屋から出て下の階にくるのがわかり、俺たちは急い
で、服を着て平然を装った。しかし、いぜんふみこはパンツをはいていない状態だ
った。娘はテレビを見て笑っているが、皿洗いをしているふみこに、コップを取り
に行く振りして、ちんぽを押し当てたりして俺は楽しんだ。そしてついに、娘が風
呂に入ったあと俺たちは当然のように抱き合い舌を吸いあい黒くデカイ乳首を乱暴
にしゃぶり、そのままダイニングテーブルに太った汚い体を乗せ犯した。ちょうど
精子を口の周りにかけたとき、娘が風呂から上がった様子で、俺たちはまたも慌て
た。ふみこはいつのまにか精子を飲み干し。風呂に入った。娘はダイニングにき
て、「この部屋なんだか生臭いよ~」という。40過ぎたババアのにおいだ。しか
し、俺はもうやめられない。熟女を知ってしまった。