こんなことになるなんて予想もしなかった。俺には彼女がいる。はっきりいってか
わいくはない。普通のどこにでもいる女だが、ただ、スタイルがよいのとスケベだ
というところが気に入って付き合っている。一人暮らしの俺は、実家に住んでいる
彼女の家に遊びに行くと、必ず一泊し晩飯をご馳走になる。もう付き合って2年、
いつもそうしてきたが、彼女の家族に対する特別な感情は何もなかった。父親、母
親、祖母、弟とどこにでもある家庭だし、母親を見ると彼女がかわいくないのがな
ぜかわかるというくらい、母親もきれいではない。ただ、彼女の母親、ふみこは、
乳がデカイ。これは本当に大きくて、今まで見たことはないほどだ。それ以外は普
通のおばさんであり、普段は化粧もしなく色気も何もなく「性」を想像させるよう
な人ではない。ただの45歳。もう長く付き合っているので、家族ともなれてい
て、オバサンにマッサージしてもらったこともあるし、俺が風呂に入っているとき
に、脱衣場まで入ってきて「ごめんね~」とか言って、洗濯物とっていったり。ま
た、風呂場にどうどうと、デカイパンツを脱ぎ捨ててあったり、ということにもな
れた。しかし、オバサンがオンナ・ふみこに変わる、いや彼女を変えてしまうとは
まったく想像しなかった事である。
土曜日の夜とまりに行った俺はいつものごとく過ごし、日曜の朝を迎えた。外はど
しゃ降りにもかかわらず、父親はゴルフへ出かけた後だった。彼女と俺は朝食を取
り、彼女をバイト先へ車で送ってやってから、彼女の家に戻った。本当ならパチン
コでひまをつぶし、バイトが終わるのを待つのだが、雨のせいでめんどうになり、
彼女の家に戻った。彼女の祖母が出かけると言うので車で送ってやり、家には母親
と弟、そして俺の3人になった。弟は高校生で昼過ぎまでは起きてこない。時間は
まだ11時過ぎたころだった。俺はやることもないので風呂に入ることにした。脱
衣場には、たまに見かける母親のデカイパンツ。今日は黒の結構エロいパンツだ。
こんなのはくのかよ・・・と思いながら目をやると、おりものだかなんだかの白い
あとがあり、俺は不覚にも手にとって匂いをかいでしまった。すると、強烈な匂い
がした。なんだか、雑巾のような生くさいような、凄くエロイ匂いだった。俺は恥
ずかしながら、そのパンツでオナニーをしてしまった。思い切りにおいを吸い込
み、しごいた。パンツに思いっきりかけて、どうせ洗うんだからばれないしいいか
と思い、そのまま放置しておいた。風呂から上がり、母親が雨のせいで洗濯出来な
いと嘆きながら、洗濯物の置いてある脱衣場へ入っていった。おそらく母親は気が
つかないだろう、俺がパンツに精子をぶっ掛けたことを。と思うと、またチンポが
むくむくと大きくなってきた。何も知らない振りして、脱衣場にいって、母親の行
動を見ることにし、脱衣場に入ると、そこには自分の脱いだパンツについた白い液
をなめている姿が。一瞬目が合った。もう言葉はいらなかった。脱衣場のかぎを閉
め、ふみこにキスをした。そのまま乳を揉んで見た。スゴイ迫力の巨乳だった。声
を押し殺しお互いの体をしゃぶりあい、激しくバックから突いた。ふみこの体は、
おばさん特有の匂いがし、よく太っている。まったくきれいだとはいえないが、な
ぜか、すごくエロイ感じがする。こんなババアとやっている自分に興奮した。ガン
ガンバックでついていると、上に乗って腰を振りたいという。仕方なく俺たちは夫
婦の寝室へ向かい、そこで交わった。あそこをなめると雑巾のような、あのパンツ
の匂いがした。久しぶりにチンポを味わったふみこは俺の上で何度かイキ、そして
さいごは、正上位で俺の乳首をなめさしながら、おれもいった。