昨夜遅く、珍しくお酒を飲んで酔っ払った義父が機嫌よく帰ってきました。
そろそろ定年で、色々と飲み会があるようです。そんな義父を母は、文句も言わず
連れ添っています。もう再婚して10年になる今年の秋ですが、母が義父に抱いた
愛情を私もいつの間にか抱いてしまいました。
昨日は母がクラス会でお友達の所に泊まり、家では私一人で義父の帰りを待ってい
ました。酔って帰った義父は、鼻歌を唄いながらよろけた足でお風呂に向かってい
きました。私の事はすっかり忘れられています。なんだか急に寂しくなってしまい
自分の部屋に引きこもってしまいました。うとうとして、ハット気がつき義父の事
が頭をよぎり階下に降りていくと、この冷え込む夜中に義父は大きなおなかを出し
て大きないびきをかいて眠っていました。何だか急に悪戯をしたくなり、義父の
前に回り足元にひざまずきました。私はドキドキする胸をおさえてそっとステテコ
をずらしてみました。するとパンツも一緒にスルスルとずれ下がり義父の股間が目
に飛び込んできました。ところどころに白髪が混じっていてちんちんは垂れ下がっ
ていました。そのちんちんを指でつまみ揺すってみましたが、何ともならず少し期
待外れでがっかりしました。ついでに少し舐めてみました。全く反応もなく終わっ
てしまいましたが、お酒のせいかもしれないと思い今度は義父が正気の時に試して
みます。60歳になる人ってみんなこんな感じでしょうか。