32歳で一児の父親です。妻は28歳。妻が出産の時に義母と関係を持ち今に至っ
ている。義母は53歳・・・とはいっても外見は40代で週に3回はスポーツクラブで
エアロビクス、水泳、筋トレをこなす。
出産が予定日より3日遅れ、その間は妻の実家で義母で過ごしていた。子供が無事
生まれ、その夜に義母と二人で祝杯をあげていた。酒がすすみほろ酔い加減の義母
は「お父さんに見せたかったわ」一言呟いた。義父は妻が生まれて間もなく病気で
他界し女手一つで妻を育ててきた。
「これで私もお婆ちゃんね」「そんなことないですよ。義母さんは若いですよ」
「そういってくれると嬉しいわ。アナタから見て私っていくつに見えるの?」
「誰が見ても40代ですよ。体力年齢は30代だって自慢してたじゃないですか」
気落ちしかけた義母をフォローしながら、酒の量はますます増えていった。話は
徐々にシモネタ系に進み出した。
「そういえば、しばらくHしてないでしょ?」「・・・まぁ~・・・仕方ないですね」
「風俗とかには行かないの? 遊んだことがない訳じゃないでしょ」
「えっ・・・まぁ~。それより義母さんだってまだまだ現役でしょ?」
「そんなこといってからかわないの。もちろん現役よ。試してみる?」
「いいですね~。若くて美人の義母さんと・・・いいですね~」と酔った勢いで答える
と真剣な眼差しの義母は隣に座りジーパンの上から股間を触り始めた。
「義母さん冗談ですよ。ジョークです」「そんなこといわないで、じっとしてて」
「そんな~まずいですよ。酒の上での戯言じゃすまなくなりますよ」
「戯言でいいじゃない。そんなこといってても、ここは正直よ」とジーパンのボタ
ンをはずし始めた。
「いいんですか? 僕、相当溜まってますよ」「私はいいわよ。二人のヒ・ミ・ツ」
もう理性という言葉が酒と妖艶さで吹き飛び、義母を抱き上げ寝室へ向かった。
「見せて、アナタのオ○ン○ン見せて」とジーパンとトランクスを剥ぎ取ると、完
全に勃起した肉棒が天を向いていた。押し倒ようにベッドに寝かされ肉棒に襲い掛
かってきた。ジュボッジュボッジュボッ・・・淫靡な音を響かせながら自ら下着を脱ぎ
捨て、体の向きを変えながら顔を跨ぐ義母。目の前にはクリトリスを硬くし濡れほ
そった陰部が大きく口をあけていた。クリトリスの包皮を捲り指先で静かに撫でる
とビクッと義母の体が反応する。そのまま吸い付くと「んん~っ」と肉棒を咥えた
まま歓喜の声をあげる。我慢できなくなった義母は体勢を変えると、肉棒を掴み腰
を落とした。
「凄い・・・久しぶりの男の体・・・とろけそう」「義母さんの中も熱くなってますよ」
といいながらズンッと突き上げると快感に顔を歪める。
「どう? まだまだ現役?」「もう最高ですよ。締め付けがきついです」
「そう?嬉しい」と顔を近付け激しいキスを交わす。更に興奮が高まると胸に手を
つき円を描くように腰を動かし始めた。それに合わせながら腰を突き上げると歓喜
の声はますます大きくなる。正常位に体位を変え激しく腰を打ち付ける。
「イク~・・・あぁ~イク~」「まだですよ、まだイッちゃだめですよ」
「だめ~、もうだめ~、イカせて・・・お願い」「もう少し・・・僕も・・・イキそう」
「イッて~・・・一緒にイッて~・・・」義母の両脚が腰をはさみ中出しを求める。
「義母さん、脚を開いて・・・でないと中に出しちゃうよ」
「いいから・・・あっっ・・・出して・・・中に全部・・・あぁぁぁぁ~、イク~イク~」
「イクよ・・・中に出すよ・・・あぁっ・・・」ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・・
射精の脈動と義母の痙攣を感じながら眠ってしまった。
翌朝、電話のベルで目を覚ました。
電話は妻からで「今日は二人でゆっくり休んで」という内容だった。汗、愛液、精
液にまみれたベッドから起き上がりシャワーを浴びていると義母もやってきた。
「時々は私も抱いて・・・絶対にバレないようにするから」
「僕もそれを言おうと思ってました」
いまだに義母との関係は続いている。もちろん妻には内緒で。