屈辱を味あわされた俺は、入念に計画を立て金曜日、いつもより早く家を出た。ま
だ彼女が家に帰ってくるまで3時間以上あるだろう、もちろん彼女の弟や父親はい
ない。祖母と、母親であるふみこだけだ。早くに家にきたものだから、当然ふみこ
は俺が我慢できないでいるのだと予想しただろう。家に上がり何気ない話をした。
祖母は庭で何か植木の手入れをしているようだった。早速誘いの声がかかった。二
階の寝室の片付けを手伝ってほしいというのだ。もちろん、寝室ということだから
ヤルということだろう。とりあえず部屋へ行き、ドアを閉めた瞬間、ふみこは変わ
った。どうしたの?欲しかったんでしょう?と言うと俺の手を引き、ベットに座ら
せ、なめなさい!と強い口調で言いながらスカートをまくりあげた。なぜかノーパ
ンだった。俺はすでに臭い汁でぬれたババアのアソコを丁寧に音を立てながらすす
り、でかすぎる乳に手を伸ばそうとしたが、払いのけられた。今日は私の指示に従
ってもらうわよ、と、ふみこは俺に服を脱げと指示をした。全裸で一人立たされ、
壁に手をついてケツを振れという。俺が前にやったことへの仕返しだろう。素直に
従っているとそれを見ながら自分でアソコをいじっている。ジュルジュルと音を出
し、少しあえぎながら俺のケツを後ろから見ている。次にふみこは、フロアリング
の床に仰向けに寝るように強要し、俺の体をベッドにすわり足でなでる。俺の口に
足の指を入れたり、乳首をなでたり、チンポを踏みつけたり。そして俺の顔の上を
またぎ、次の瞬間放尿しやがった。飲みなさいといわれしょうがなく飲む振りをし
て、おいしいと答えさせる。そのあと、ベッドで上に乗り自分が何回か果てた後、
俺にオナニーを強要した。従った俺は床に射精し、自分の精子とふみこのしょんべ
んををなめてきれいにするよう指示された。ここまでされるとは思っていなかった
が、従うことができたので一応俺の計画どおりである。
その後リビングにいったが、そこはは俺とふみこだけ。そのとき俺はまだ奴隷にな
ったばっかりで、当然ふみこも俺が奴隷のままだと思っていたにちがいない。お茶
を飲み向かい合わせに座っていたが、俺はまったくふみこには視線をやらずテレビ
を見ていた。すると、ふみこの足が俺に絡みついてきた。計画通りだ。俺は無視し
つづけ、しかし、ふみこはどんどん足を俺のチンポへ近づける。俺はまったく無視
をしているのだが、この女王様気取りした熟れた女は、我慢できないのか、あきら
めないで、とうとう俺のチンポを足でもんでいる。一回出してしまった俺は勃起す
ることもない。それでも勃起しそうになることがあったので必死で高揚を抑えた。
俺は突然席を立ちタバコを買ってくると告げ家を出た。俺からしたら計画とおりだ
が、ふみこは何がなんだかわからなかっただろう。パチンコで時間をつぶし、家に
戻った時には家族が帰ってきた後だった。俺は普通に飯を食い、ふみこを無視して
彼女と部屋に戻った。ここからが計画の正念場である。俺はその夜、ふみこがまだ
起きている時間から(父親は酒を飲んで寝ているはず)彼女と激しいセックスをし
た。ふみこに聞こえただろう。ものすごく激しく、彼女が喘げば喘ぐほど、俺は激
しく突きまくった。土曜日、朝遅く起きてふみこにリビングで会った。ふみこは怒
りに満ちた目をしていたが、俺は完全に無視をした。ふみこは今夜、もしくは誰も
いなくなる日曜を狙って俺とふたっりっきりになろうと思っているはずだ。当然、
俺をもっと痛めつけ、自分の性欲を満たすために。ここで俺は最後の計画を実行し
た。俺は、昼過ぎにに自分の家に帰ったのだ。帰りの車の中で俺は計画を成し遂げ
たことに満足だった。ふみこは悔しがっているだろう。せっかく見つけた性のペッ
トに逃げられたのだから。これから仕返しをはじめることにしようと思う。焦らし
て、向こうがほしくてしょうがなくなるまで、ほおっておくのだ。熟したババアが
久しぶりに快感を覚えると、そう長くは我慢できないであろう。俺は家に帰り今日
まで、ふみこに犯されたことを思い出し、何度も自慰をした。デカくて黒い乳首を
見ることができなかったのが残念だが、今週か来週には俺の奴隷になることだと思
う。応援して下さる方、もう少し待ってください。おもちゃにしたやります。