今年50歳になる叔母がいる。小学校教師をしている。
俺は30歳になった。 彼女が俺の「おかず」になってから、もう
16,7年になるか。 いつかは、いつかはと思い、出来ずにいた。
彼女は「恵美子」と言う。 身体つきは少々ガッチリ型、顔も大きく、
お世辞にも「美人」ではない。 が、フェロモンというのか?
感じるにである。 俺だけかも知れないが・・・。
前おきはさておき、体験談に入る。
ある日、娘は従兄弟の家へ泊まりに出かけ、叔父(夫)が出張で帰らない日が
あると分った。娘を従兄弟の家まで車で送って欲しいと頼まれて分ったのだ。
その時は、別に何も考えずにいた。 「帰りに寄って、煮物を作るから(俺の)
両親に持って行ってあげて」といわれ、帰りに寄る事にした。
玄関はあいていた。 すると、ダイニングのテーブルでうたた寝をしている恵美子
がいた。 口を半開きにして・・・。
その光景を見たとき、何かが俺の欲望に火をつけた。
後ろから近づき、抱きしめた。
恵美子は一瞬、「あっつ、な、何?・・・」反応した。
そうする間もなく俺の唇は、恵美子の唇を塞いでいた。
いやっ、な、なにするのっ!」
恵美子が低い声で抵抗する。 が、俺の手は既に恵美子の股間を愛撫はじめてい
た。 パンティの上からでも、濡れてくるのがハッキリわかる。
「あんっ、何してるのか分ってるのっ。」
俺は構わず、続けた。 大きめの唇を吸いつづけて、クリトリスをしごいた。
俺の股間はすでに爆発寸前状態だった。
舌を絡め吸いながら、恵美子の手を握り、俺の股間へあてがった。
「い、いや~ん。」
歳のわりに可愛い反応をする叔母に更に興奮した。
俺はたまらず、ズボン、トランクスを自分でおろした。
ビンビンになった、全長16㎝のトマホークが出現するのを見るや、
恵美子のウットリとした「目」になるのを見逃さなかった。
「おばちゃん、しゃぶって」と俺はせがんだ。
ジュルジュルッ、ジュルジュルッ、と下品な音を立てて俺のペニスを啜り上げる。
その表情、大きな口にスッポリと吸い込まれる様に、そして口の中で舌が絡み付い
てくる。 もう、我慢できない・・・。
「オマンコしたいでしょ? おばちゃん」 俺はそう言って恵美子を寝室へと連れ
ていった。 始めは抵抗していた叔母も、俺のなすがままになっていた。
敷きっぱなし布団の上に恵美子を仰向けにし、股を開いた。
「いや~ん、恥ずかしいわア。」 電気が灯いたままだった。
俺は構わず、いきり立ったペニスを恵美子のヴァギナへ押し当てた。
「あっつ、あ~っつ」
ニュルッと滑り込む様に根元までズッポリ入った。
俺の「カリ」が引っかかるのか、腰を引くたびに、
「あっつ、あんん」と大きな口を半開きにして、声を漏らしていた。
その口の端から、唾液がたれてきた。 俺はそれを音を立てて啜った。
ずっと正上位のまま突きまくっていると、始めは「緩い」と思った恵美子の
ヴァギナが奥から「ギュッ」と締め付けてきた。
と、同時くらいで「ああっ、イッ、イク~ッ」 恵美子が絶叫した。
大きく柔らかく、且つ引き締められるヴァギナに、今まで体験した事の無い快感に
耐えながら俺は腰を振りつづけた。
そして、俺は恵美子の中で果てた・・・。
そのまま重なり合って、濃厚なキスをした・・・。 何回も・・・。
無論、挿入したまま・・・。