ここに投稿するようになって、いくつかのレスをいただき、ふみこと俺の関係に期
待してくださる方もいたりして、いつのまにか俺もふみこを性のはけ口として認識
していたようだ。まだ関係は2回しかないのだが、ふみこはどうやら性に対して満
たされていないようだし、簡単にヤレてしまったので俺も調子に乗っていた。先週
もいつものごとく彼女の家を訪れ、当然そうなるであろうと思っていた。もちろん
家族は感ずくわけもないのだし、ふみこから二人っきりの状況を作るものだと思い
込み、ただ時が流れてそうなることを待った。しかし、その日俺は思い上がりだと
いうことを諭されてしまうことになった。なんと、あんなに激しく求め合った関係
なのに、求めてくるどころか、さっさと寝室に下がってしまったのだ。悶々とし
て、また、まったく美しくもない年増の蜜を吸う事だけを考えてた自分が恥ずかし
くなり、しかし、ヤリたい衝動と軽くかわされた怒りに満ち、何がなんだかわから
なくなった。日曜日はそのまま帰途についた。家に着いてから今までの激しいセッ
クスを懐かしくも思い、ふみこの体を思い出しながら自慰にふけった。こんなに屈
辱を感じたことはない。よりにもよって、飢えているであろうババアに上手くあし
らわれたのだ。レスを下さった方からのご指摘のように、俺はふみこで遊ぶつもり
だった。俺の奴隷として使うつもりだった。なのに、だ。毎日自慰にふけり、結局
どうしようもなくなり電話をしてしまった。その時点で立場は変わってしまったの
だろう。俺はふみこに遊ばれることになったことを悟った。電話ではまったく、今
まで関係がなかったかのように俺に対するふみこ。俺は少しでもスケベな会話をし
たいし、そういう関係に持っていこうとする。しかし、ふみこもまったくそういう
そぶりを見せないので、俺はついに「欲しい」ということを率直に言ってしまっ
た。完璧に立場が変わった瞬間だった。一呼吸おいてふみこは「しょーがないわ
ね、何がほしいの?」と優位に俺を責める。「オバサンの体がほしいんだけ
ど・・・」と口篭もるおれに、「そうじゃないでしょ?私の何が欲しいの?」と攻
め立てる。気が付いてみるとチンポをおもいっきり硬くして、俺はふみこの奴隷に
なっていた。そしてついに「ふみこさん、僕にあなたの美しいオマンコをくださ
い」という屈辱的な言葉をはかされた。それからは約1時間言葉でいじめられ、最
終的には電話ごしにチンポをしごきながら、ふみこ自らかきまぜるアソコから吹き
出るビチャビチャという汁の音を聞きながら、ふみこの言葉でいかされた。終わっ
た後満足感に満ちたが、しかし、怒りを覚えた。今はこれでいいだろう。でも、今
周囲に立っている、あの真っ黒なきたないマンコとでかくて汚い乳輪をヒーヒー言
わせてやる。ふみこはきっとSなのだろう。でも、Sな女がイジメられ逃げられな
い状況で屈辱を与えられる姿を考えるとすごく燃えてくる。今週、ふみこにとっ
て、忘れられない衝撃を与えてやるつもりだ。