義家族との体験

とうとう主人と義理の娘Yと３Pしてしまいました。
主人にこの間会った事を打ち明け、主人と娘が関係あったことを許すかわりに
３Pをすることにしたのです。
まずYが塾から帰ってくる時間を見計らって私と主人が全裸でリビングルームで
戯れた。娘の部屋に行くにはリビングルームを通らなければならないから娘は
何も知らずにリビングルームに入ってきた・・そしてわざと大きな声でよがり声を
上げる私・・・。主人の手は娘に見せつけるように後ろから私のおま＊こを弄繰り
回す・・。顔を真っ赤にして走り去ろうとするY・・・・「ダメだ、みていなさい」
「大人の女のSEXを見ておきなさい」いつもは反抗的な娘が好奇心からか・・それと
も真性のMだからなのか「はい」といっていすに座った。
義理の娘の前で大きく体を開かれた私は恥ずかしいくらいに濡らしていた。
私のおま＊こを音を立てながら舐めあげれてるときには、Yはあそこをもじもじとさ
してじっと食い入るように見ていた・・。
ほら・・Yよくみるんだ。これが大人の女の淫らしさだ。どうだいやらしいだろう」
「やめて！恥ずかしい・・Yちゃん見ないで・・・」
「ほら、こんなにここがぐちゃぐちゃだ・・」といって私のお汁でべとべとになっ
た指をYの顔の前へ・・・・
Yの短い制服のスカートを捲り上げるとその下のパンツは可哀想なほど濡れていた。
私はそれを見つけると「ああこんなに汚しちゃって・・・Hな子ね」といってぬがし
てしまいました。

娘を全裸にさせ主人は台所のいすに両足を広げて縛ってしまいました。
ぷっくりとした毛の無い娘のあそこはもう充分すぎるほどお汁が滴っていた。
主人はそんな娘の前でゆっくりと私の中に出し入れし、卑猥な音と、匂いで充満し
ている私のおま＊こを押し開き娘に見せつけた。
「どうだ凄いだろう・・・中が熱くて動いてる・・・」
娘はもうほほを上気させ、あそこは滴り落ちるほど濡れている。
「パパ凄いよ・・・・もうパパのがヌルヌルニなってるよ・・・良美さんの
ここが真っ赤に腫れてるよ・・・・・良美さん気持ち言いの？」
「Yちゃん・・・・凄いの・・・気持ちいいよ・・・パパにグリグリされて
凄くいいの・・・・・・」
「Y・・・どうしてもらいたい？おまえも良美みたいに気持ちよくしてやろうか？」
何も言わずに顔を真っ赤にしてむずむずしているYに主人は痺れを切らしたのか
途中で私から抜いてYの小さなおま＊こをぎゅっと押し広げると主人特有の長い舌で
べロット舐めた。「あっ・・・・」Yは小さく声を漏らした。
「ほらいつもみたいに舐めて欲しいっておねだりしないのか？良美の前だと恥ずか
しいのか？・・・良美こいつのここをいつも俺は舐めてやってるんだ・・・こいつ
は舐められるのが好きでいつも俺に強請ってたんだ。ほんとにこいつは、淫乱で男
作って出てった母親そっくりで根っから淫乱なんだ」
「ああん・・・パパもっと舐めていつもみたいにもっとぺろぺろして・・・」
私の目の前で主人が娘の小さいおま＊こを嘗め回しています。
Yも私に見せつけるようにおま＊こを主人の顔に押し付けてきます。
私は身体と頭の中がカッと熱くなって無我夢中で主人のち＊ぽをしゃぶっていまし
た。
「よし今度は良美の番だ、Yのおま＊こを舐めてやってくれ」
私はもう主人の唾液とYのお汁でビショビショになったYのおま＊こを
音をたてて吸い上げた。その間主人は後ろから私を攻め続け、実の娘にしゃぶりつ
く若い後妻の姿に興奮したのか、私の中でいってしまいました。
中途半端に火をつけられたわかいYの身体は静まることなく半分泣き顔で
主人にお願いしていました。
「パパ私もいかせてお願い・・・いつもみたいにパパの指でいかせて・・・」
主人の指がYの中をかき混ぜてる時に私はYのクリトリスを舌先で攻めたてていまし
た。「あああああ良美さんいいよおお・・・Yのおま＊こへんだよ・・・変にナチャ
うよ・・・・・」
Yは大量のおしっこか水かわから無いけどなんか大量の液体を放出させて、行きまし
た。主人に言わせると潮をふいたそうです。
私でさえ噴いたこと無いのに・・まだ１２歳のくせに本当にませた子供です。
でももう随分前から、主人とは私の目を盗んでこういう卑猥な遊びはしていたみた
いです。主人いわく嫌がったのは最初の１回だけで２回目からは喜んで身体を開い
てきたそうです。今までは良く私たちのSEXに耳を澄ましオナニーもしていたそうで
す。主人も今までは隠れてやっていたことがこれからは堂々と出来るわけです。
これからは週末は家族全員裸で過ごす事にしました。もう隠れてみていたAVも
堂々とリビングの大きなスクリーンで見られます。
今まで反抗的だった娘も、女同士の連帯感が産まれ、うまくやれるようになりまし
た。