僕が13歳のときのことです。
夏休みに母と帰郷したものの、母は近くに住む親戚の家に
遊びに行ってしまい、その日はそこに泊まると電話があり
私と叔母の二人っきりで夜を過ごすことになったときがありました。
叔母は50代でそれなりの体つきをしていましたが綺麗な人でした。
「今日は向こうに泊まるって。ゆうくん、先にお風呂に
入っていいよ。沸かしてあるから」
そう言われて僕は、着替えを取りに部屋に戻り、「じゃあ
お先に入らせてもらいますね」と言ってお風呂場へ。
その家のお風呂場は今の隣にあり、ガラス戸1枚のみで
隔てられている環境でした。つまりガラス戸は曇りガラス
であるとはいえ、何となく人の姿はぼんやり見える程度。
その頃の僕は、ちょうど陰毛が生え揃ってきていてた頃で
オナニーを覚え、ほぼ毎日のようにお風呂場でオナニーを
していました。その日は、ガラス戸1枚隔てた場所に
叔母さんがいる状況で、恥ずかしいやらドキドキするやらで
服を脱いだ時には、イチモツは既に大きくなっていました。
お腹につかんばかりに上を向いたイチモツを押さえつつ
湯船に使っていると、隣の部屋から叔母さんが声をかけてきます。
「ゆうくん、湯加減はどう?」
「あ、はいちょうどいいです」
「そう、じゃぁ冷めないうちに私も入っちゃおうかな」
「・・・え?」
立ちあがる叔母さんの姿がガラスごしに見え、そのまま
こちらへと歩いてきてカラリとガラス戸を開けたのです。
そしてにっこりと笑うと、するすると服を全て脱ぎ一糸まとわぬ姿に。
はじめてみる叔母の裸。
おっぱいは大きく張りがあり、乳首は黒ずんでいましたが
乳りんが小さいおかげですごく可愛く見えます。
少々垂れ気味でしたが、それも大きさゆえに見えました。
ウェストは少々太めなような気もしました。
そしてあそこ。非常に毛が薄く、筋が見えそうなくらいに
薄いあの部分。僕の目はそこにくぎ付けになってしまいました。
叔母さんは僕の視線に気付いていると思うのに、何事も
無いような感じで話し掛けてきます。
「ゆうくん、ちょっと詰めて」
「・・・はい」
向かい合って湯船に使った僕でしたが、しっかりとイチモツを
押さえて勃起しているのを悟られないように必死で隠してました。
叔母は他愛の無い会話をしてきますが、僕は上の空。
隠すことだけで精一杯。しかも勃起は納まるどころか
より硬くなってきます。
まぁ目の前に豊満な胸があるんですから仕方ないかもしれませんが。
「じゃ、体洗おうか。ゆうくんも」
そう言って叔母が立ちあがり、目の前に叔母の股間が・・・。
どきどきしながら股間を押さえつつ僕も湯船から出て、
そそくさと椅子に座り、隠しながら自分で洗おうとしました。
すると「背中流してあげるね」と叔母が僕の後ろに立ち、
優しく背中をこすり始めました。
そして「次は左腕ね」と言い、僕の左腕を持ち上げます。
もう一方の手でイチモツを隠していると、今度は「右腕も、ほら」と
右腕を持ち上げられてしまいます。すぐに左腕で隠したのもつかの間、
「今度は前だから、ほらこっち向いて」
そう言って僕の体を振り向かせようとしました。
「あ、いや自分で出来るから・・・」
そう言ったものの、床かがすべりあっさりと向かい合う状態へ。
半ば観念しつつも隠したままで洗ってもらっていたものの
「お腹洗うから立って頂戴」
この一言で観念しました。
ひざまづいている叔母の目の前で立つのです。
勃起した僕のイチモツがちょうど叔母の顔の前に・・・
これでは隠していても意味がありませんでした。
だいいち隠しきれずに両手からはみ出してしまっているのですから。
「あらあらこんなにしちゃって。なぁに、叔母さんを見て
こんなにしちゃったの?いけない子ねぇ」
そう言ってくすくすと笑うと優しく僕の両手に自分の手を乗せ、
そのまま僕の手をイチモツから離させました。
そして「ここは大事なところだから、手で洗ってあげるね」と
言うと、あわをたっぷりと載せた両手で包みこむように
イチモツを洗い始めました。袋を揉み、陰茎をしごき・・・
「足ちょっと開いて」
言われるとおりに開くと、股間・・・お尻の穴のほうまで
手が滑りこんできます。気持ち良さにそのまま任せていると
お尻の穴のあたりを叔母さんの指が刺激しました。
「あ、ちょ、ちょっと・・・」
「ここも綺麗にしておかないとね」
叔母はいたずらっぽく笑い、そのまま穴に人差し指を指しこみました。
「あっ」
左手で陰茎をしごいたり亀頭を撫で回したりしながら
右手の指をお尻の穴へ。はじめての刺激に僕は耐えられなくなり
「はぁっ」
そう叫ぶや我慢の限界を超え、溜まっている精液を思いっきり
叔母に向かって放出していました。
放出した精液はとても多くて濃く、叔母の顔に沢山かかって
しまっていました。その濃さゆえに、なかなか流れ落ちず
叔母の顔にたっぷりとした精液が・・・
叔母はほんの少し呆然としたのち、精液を指で掬い取り
その指を咥えていました。全ての精液を顔から指で掬い取るまで
何度でも同じようにすくっては咥え、すくっては咥え・・・。
数滴の精液が叔母のおっぱいへと滴り落ちもしましたが
それすらもすくって・・・
そんな叔母を見ているためか、僕のイチモツは全然衰えを見せず
叔母が精液を舐め終わるまで立ちっぱなしでした。
「やっぱり若いわねぇ。すごく濃いし、量も多いし・・・
それに元気!」
そう言って笑うと、僕のイチモツを咥えこみ初フェラを体験しました。
しかし叔母はすぐに口を離すと、「これで綺麗になったね。それに
スッゴク硬いよ」といたずらっぽく笑って言いました。
続いて僕に床に寝るように言い、言われるようにねっころがった
僕の股間に叔母が跨り、初セックスとあいなりましした。
これが僕の初体験となった次第です。
それからと言うもの、帰郷するたびに理由を作っては叔母と出かけ
ホテルでセックスに励んでいます。
既に10年以上・・・