ある方を介して、お見合いをしました。私が33のときです。
いわゆるお見合いをして、某ホテルでうちの両親と向こうの両親が
付き添い、食事をしました。なみ(妻になりました)も最初は緊張していて、
ほとんど会話らしい会話もないまま時間は過ぎました。
25歳の彼女もスレンダーな美女という感じでしたが、47歳の彼女の母、
啓子は、彼女以上にフェロモンをだしている、とても色っぽい和服美人でした。
食事の作法やしぐさが美しく、とても47には見えませんでした。
一発で恋におちました。母親の啓子に・・・。
先方も私のことを気に入ってくれたようで、話はとんとん拍子ですすみ、半年で
結婚をしました。
3回目のデートで、なみとは結ばれましたが、どうしても母、啓子の顔が浮かんで
気になります。いつかは・・・という欲望は心ひそかに持っていました。
私は次男ということや、なみが一人娘ということもあり、結婚後はなみの実家で
同居ということになりました。もちろん反対する気はありません。
輸入取材を扱う彼女の実家はかなり立派で、部屋には困りません。
1ヶ月があっというまに過ぎたころ、義父が出張で3日家をはなれ、妻も
義父に同行して、家には、義母と二人きり!という願ってもいない状況。
義母と2人で夕食を済ませ、私が風呂でこれからのことを色々考えてしまい
下半身は勃起しっぱなしです。義母にも湯を勧め、9時からテレビを見ながら
お茶をしていろいろはなしをしました。そんなに飲めない私に義母はお酒を
勧めます。義母も一緒に、ということで飲み始めました。義母が、某、薬品
メーカーのオーナーの娘ということや、日本舞踊やお茶、お花など日本的な
習い事を40年も続けていることや、私への印象など。
私の彼女を見ている視線に気づいたのかもしれません。なんだかへんな空気に
なってきました。青いシルクのパジャマごしに見える豊かなふくらみに視線が
いってしまうのです。それを察してか、寝ましょうということに。
良い夫として、私は一人部屋に戻りましたが、決行は今夜しかないと思っていまし
た。
そして、義母たちの部屋へ向かいました。心臓はばくばくです。部屋のノブを
まわし、明かりを消した1つのベッドに近づきました。ふっと目を開け、私をみて
驚いた表情をしました。「おかあさん、お話が・・・」「なに、いったい・・どう
したの?」「おかあさんが好きです、ずっと好きでした」といって抱きつきまし
た。
激しく抵抗されました。上からのしかかって、抱きしめどれくらい時間がたったで
しょう。おとなしくなりました。顔をみると困った顔にもものすごい色香をみて、
唇を奪いました。舌も入れ、長いキスをしていると、義母も舌をからめてきまし
た。パジャマを脱がすと、青いレースのブラとパンティ。肌は白く、絹のよう。
やさしく、ときには激しく舌をはわせ、義母の息があらくなり、クリトリスに触れ
たとき「ああ~、」という悩ましい声をあげました。足の指の1本1本から舐めあげ
て、全身に舌を・・・。あそこは大洪水で「ああ~いい~」と快感に浸っているよ
うです。正上位でひとつになるときの彼女の目は、なんとも色っぽく、そそるもの
がありました。その日は私、4回、彼女は幾度となくいき、フェラまでしてくれまし
た。それからは、義父と妻の目を盗んでは、お互いを求め合っています。月1回は、
シティホテルで激しいsex.家ではよき娘婿を演じております。このまま、続くこと
を願いつつ・・・。