義家族との体験

５７歳になる妻の母親と男と女の関係になって１年半ほどになる。
私の勤める会社がパソコンでのデータ入力を義母に頼んでいるので、週に１回ほど
昼間に義母の家に行っている。義母は義父亡き後一人暮らしである。
ある日、資料を届けて、お茶を淹れてもらっていたとき、これまで意識しなかった
妙な色香を感じ、思わず後ろから肩に手をかけてしまった。義母は当惑の表情をみ
せたが、私はなぜか憑かれたように義母にしがみつき、その場に押し倒した。義母
は激しく抵抗したが、私は無理やり義母の着ているものをすべて剥ぎ取り、義母の
体に馬乗りになって押さえ込んだ。ようやく力を抜いた義母の肉体を堪能するまで
弄んだ。その後、義母の家を訪れるたびに義母を抱いている。最初の頃は形だけの
イヤイヤをしたが、２月ほどすると、当たり前のように私に抱かれるようになっ
た。仕事の合間で、あまり時間がとれないので、布団を敷いて全裸で抱き合う余裕
はあまりない。リビングのソファーに押し付けて後ろから迫ったり、和室の畳に転
がして済ますことが多い。和室ですることが多いが、そんなとき、義母は座布団を
３、４枚ならべ、自分で服の前をはだけ、スカートを捲り上げ、ショーツを取り、
私を誘う。月に１回ほどの割合で土曜日の午後や平日の夜、妻の目を盗んで義母の
家に行っている。このときは半日とか３時間とかまとまった時間が取れるので、私
たち夫婦が里帰りのときに泊まる２階の和室にダブルの布団を用意させ、貪りあ
う。義母の体はどちらかというと細身で手足が長い。ヒップや太腿もむっちりとは
程遠い、乳房も扁平で貧弱な方であるが、全体に年齢の割に体形がくずれていな
い。細身の体を組み敷き、細く長い手足が絡む感覚がたまらない。また、最低義父
と３人の子供が吸った乳首は黒ずんで大きく、すぐ勃起して私の小指の先ほどの大
きさになる。乳房が小さいのでパイ擦りとはいかないが、この乳首で私のモノの先
端を刺激させているが、思わず出してしまうほどである。
このような密会の際は、私が求めたせいでもあるが、義母は化粧やコスチュームに
凝も凝っている。普段はほとんど化粧気がないが、どぎついまでの濃い化粧と息苦
しくなるほどの香水を施し、熟女モデル顔負けの赤や黒といった原色のナイティや
下着を身につけ、私に迫ってくる。これらの多くは通販で買ったものである。被覆
部分の小さいショーツに合わせてヘアの処理をしていたが、私はふんわりとした陰
毛や腋毛の感触が好きなので、これらの毛は伸ばさせている。
義母は１回終わる毎にシャワーを浴び、着せ替え人形のように身につけるものをか
える。もちろん、数分着ただけで、私が剥ぎ取ったり、自分で脱ぐことになる。
当分、義母とは離れることはできないであろう。ただ、義母のあの時の声が時とし
て妻のとあまりにもよく似ていて、ハッとすることがある。