義家族との体験

私にも高校生の時（24年前）、叔母との一度だけの過ちがあります。
当時私は17才、叔母は35・6才だったと思います。
母の妹で離婚して（確かスナック勤務だった・・）家で、父母と遅くまで話し合い
をしていた。
内容は叔母の男性関係とか、借金とか・・叔母は服装も派手で化粧している時は、
芸能人にも劣らない程の美形で、男関係も派手だったらしい・・。
前置きが長くなりましたが、そんな理由で次に住む所が見つかるまで、私の家に居
候することになりました。
勤めは相変わらず夜で、帰りは何時も朝方、両親は共働きで居ません。
その日は何かの代休だったと思いますが、久々にゆっくり寝て10時頃台所に下りて
冷蔵庫から牛乳を取り出し飲んでいると、叔母が帰ってきました。
｢あら、信ちゃん今日は休みなの？｣
｢あっ、うん、姉ちゃんも今なの？大変だね・・｣
｢もう疲れた・・じじいに付き合わされて・・(笑)シャワー浴びよーっと・・｣
ちょっと酒臭い匂いと香水の甘い香りをさせながら、浴室に行きました。
叔母が浴室に入った後、歯磨きの為洗面所に行き（浴室と隣り合わせ）歯を磨いて
いると、叔母の脱いだ下着が目に止った。
赤紫色の小さい奴で、興味シンシンで無意識の内に、手に取っていた。
その時浴室から叔母が出てきた。
僕は急いでうがいをすると、ドキドキしながら２階の部屋へ駆け上がった。
暫くすると階段を上がってくる足音が・・。
怒られる・・心臓はバクバク・・破裂しそうだった。
｢信ちゃん、入るよ・・｣
叔母はバスタオルを捲いただけの格好で入ってきた。
｢さっきさー・・姉ちゃんの下着見てたでしょ・・？｣
｢えっ・・ご・・ごめんなさい・・｣
｢うふふ・・いけない子ねー・・信ちゃんってまだ女の人の体知らないの？｣
｢あ・あたりまえじゃん・・何言ってるの・・｣
｢うふふ・・照れちゃって可愛い・・ねえ・・教えてあげようか・・？｣
｢えっ・・？で、でも・・｣
叔母は風呂上りの匂いをさせながら、僕の横にくっ付いてきた。
｢黙ってれば良いから・・姉ちゃんに任せて・・｣
初めてのキスだった・・少し酒臭い・・でも甘い香りがした・・。
舌を吸われ、ちょっと息苦しかった・・。
叔母は震える私の服を脱がすと、ベッドに寝かせ下半身に顔を近ずけてきた。
既に勃起していたペニスに、暖かい息が掛かったかと思うと、もっと熱くてねっと
りとしたモノに包まれた。
物凄く気持ち良く、自分でするのとは比べ物にならない快感だった。
あっと言う間に叔母の口中に射精していた。
｢ご、ごめんなさい・・我慢できなくて・・｣
叔母は全てを飲み干すと・・
｢うふふ・・良いのよ、気持ち良かった？これがフェラチオって言うのよ・・知って
るでしょ？・・信ちゃんのって中々咥え応えあるわよ・・それに・・元気・・萎ま
ないし・・ふふふ・・今度は新ちゃんの番よ・・｣
叔母はバスタオルを取り去ると、ベッドに横たわって誘った。
生まれて初めて、真近で見る女性の裸・・白くて綺麗・・柔らかそうなオッパイ、
薄茶色の乳首、黒々とした茂み、頭がクラクラした。
｢乱暴にしたらダメよ・・優しく・・優しく・・触って感じさせて・・｣
恐る恐る乳房に手を当てた・・その手を叔母は上から握り、揉み方を教えてくれた
｢乳首を舐めて・・舌で転がして・・｣
言われるまま口に含み夢中で舐めた。
｢あ・・あっ・・そうよ・・上手・・もっと舌で転がして・・｣
初めて使うベロの筋肉に引きつりそうだったが・・(笑)
｢あああ・・ああっ・・いいわ・・そう・・あああ・・・｣
叔母は歓喜の声を上げ、私の頭を自分の胸に押しつけた。
｢信ちゃん・・上手よ・・今度は下も・・ねえ・・あそこを舐めて・・｣
脚を開き催促した・・そこは真っ黒い毛が茂り赤黒いビラビラが口を空けてグロテ
スクだった・・恐る恐る近くで見ると、濡れてテカテカしていた・・叔母が自分の
手で広げると、中からピンク色した部分が現れた。
｢ねえ・・どう？濡れてるでしょう？・・上の方にお豆みたいなのが解る？｣
｢うん・・プックリしてる・・｣
｢そこがクリトリス・・女の人の一番感じる所・・舐めて・・早く舐めて・・｣
言われるまま舐めた・・恐る恐る・・。
｢もっと激しく・・ベロで・・ペロペロして・・そして吸って・・｣
夢中だった・・音が出る位激しく吸った・・
｢あああ・・そうよ・・ああっ・・いいっ・・はあああ・・・｣
叔母は体を仰け反らせ、ガクガク振るわせ始めた・・私は怖くなり口を外すと・・
｢やん・・もう・・止めちゃダメっ・・もっと・・もっとよ・・｣
再び吸いつくと叔母は腿で私の頭を挟み、大声を上げがっくりと動かなくなった。
私が心配になり叔母の顔を覗き込むと・・
｢あああ・・信ちゃん・・うふふ・・姉ちゃん・・いっちゃった・・上手だったよ
初めてでこんなに・・新ちゃんのも頂戴・・｣
叔母は再び私のペニスを頬張ると・・
｢あああ・・おっきい・・硬いわ・・あああ・・・｣
呟きながらしゃぶった・・。
｢あっ・・姉ちゃん・・ダメだよ・・又出ちゃう・・｣
叔母の痴態に興奮していた私は、呆気なく放出した・・。
｢うふふ・・我慢できないの・・？でも・・２回出したから・・ちょっと待ってて｣
叔母はコンドームを手に戻ってきた。
｢今度は、これ着けて・・信ちゃんので感じさせて・・｣
叔母は慣れた手つきで、一向に萎えない私のペニスに被せてきた。
そのまま跨り、２、３度扱くと目を瞑って入れてきた・・。
｢あああ・・かったーい・・はああ・・・｣
それは気持ち良いなんて次元では無かった、世の中にこんな良い事があるなんて、
ペニス全体が温かいものに包まれ、手や口なんて・・。
叔母も感じているらしく、鼻を鳴らしながら腰を揺すった。
｢あああ・・良いわよ・・信ちゃん・・おっきいよ・・奥まであたるよ・・ああ・
・・どう？・・気持ち良い？｣
声が出なかった・・射精感を我慢するのに必死だった・・でも我慢出来なかった。
｢姉ちゃん・・もう・・もう・・出る・・あっ・・出るよ・・・｣
｢だめっ・・我慢するの・・まだよ・・まだ・・｣
我慢できなかった・・体中の液体がペニスから出て行く感じだった・・。
叔母は優しく抜き取ると、丁寧にコンドームを外し舐めてくれた・・。
私は恥ずかしかった・・呆気ない自分に・・。
暫く抱き合って色々な話をした・・叔母の香りは甘い香りと違い別な感じだった、
これがメスの香りだと感じた・・。
その日は夕方まで何度やったか覚えてない・・。
叔母も仕事を休み、仕事から帰った両親をまともに見れなかった・・。
叔母とはそれっきりＨしていない・・何故なら翌日から叔母は私の前に姿を表さな
かったから・・それは秘密ですが・・。
長々とすみません、遠い記憶をたどって・・・ペンを置きます・・。