俺は以前から隣に住む里江をねらっていた、俺をおじきと呼ぶ正治の女房である、
おれと正治は同じ趣味(骨董品)でよく相手の家にいきお互いの骨董品を自慢し合
っていた、その日も同じように正治の所にいくと出張で留守という、それでも里江
もいつものように骨董品の置き場所に通してくれてお茶を持ってきてくれた、里江
となんだかんだと話しを骨董品を見始めると里江が席を立って奥へ行った、多分ト
イレかな?・・・俺はチャンスとばかり用意してきたメラトニンをお茶に入れ何食
わぬ顔で骨董品を眺めていた、すぐに戻ってきた里絵は一気にお茶を飲み干し又話
しを始めた、しかし今度はものの10分も立たないうちにソファーに寄りかかるよ
うにして寝てしまった、俺は早速里江の後ろから右,左りょうほうからスカートの
中をまさぐって可愛いひざこぞから太腿をさらに股間へと手を滑り込ませていっ
た。ウッウッウウウ~~~里枝の秘肉を開くようにして左右の指を膣からクリトリ
スを愛撫してやると甘えてくぐもった声が唇から漏れてくる、里江の秘肉の部分は
すでにびしょびしょで受け入れ体制は完了・・おれは里江をソファ~にうつぶせに
してバックスタイルで一気に里江の膣におれのいきり立った肉棒を膣奥に押し込ん
だ、俺の亀頭が里江の膣壁に強くあたり里江の口からいっそうくぐもった甘えた声
が発せられおれの肉棒をぐいぐいと締めつけてくる俺は長年の思いを里江の膣に思
いきり吐き出すように激しく噴射してしまった、どくどくと俺の肉棒からは膣壁に
当たるたびにブシュッ、ブシュッと噴出し里江の膣を俺の白濁した液体で満たして
いった。乳房、秘肉,膣など里江の体をもてあそんでいると玄関のほうから・・た
らいま~~酔っ払った女の声が・・俺はびっくりして玄関をのぞき見ると娘がが膝
を立てて酔っ払って玄関のドアに眠ったように持たれていた・・白い足をたどって
いくと小さなパンティがはちきれるように股間を包み白いパンティは濡れてしみに
なっているのが見えた、さっき里江の中に大量に注入したばかりの俺の肉棒がいき
り立って・・・後は娘を部屋につれていきビデオをとりながらアヌスを頂いたの
で・・・最初はかなり痛がったが強引に肉棒を突っ込まれて抜き差しをされている
うちによがり声をあげ腰を自分から押し付けてくるまでにはなった。明日の朝アヌ
スから流れ出る精液に驚くかも知れない、どちらにせよ母,娘ともやっているとこ
ろはばっちりビデオに撮っているのでこれからは俺の性欲のはけ口として使ってい
けると思っている、特に娘はまだ20代なので楽しみである。