義家族との体験

私には１２歳年下の甥がいます。姉の子供ですが姉と私は、１１歳違うので私がい
ま３０なので、
甥は１８です。私と甥は仲がよく、兄弟みたいに育ちました。関係を持つまでは友
達のように・・・。
私が、大学に行くために家を出るまでお風呂も時々いっしょでした。まあ、小学生
になる前でした
が。大学に行っている間は、夏休みや大型の休みのときに会う程度になりました。
大学を卒業し、
私は結局実家にはもどらずに他県で就職し一人暮らしを始めました。それでも、甥
は時より電話をし
てきてくれたりして二人の仲のよさはかわりませんでした。
甥が中１になったときにの夏休みに甥が私の家に遊びにくることになり、すっかり
身長が伸び、私と
同じくらいになっているのに驚きました。２泊３日で遊びにきてくれた甥と楽しい
時間が過ぎていき、
最後の晩のことです。昔話に華がさいて私が「昔よくいっしょにお風呂はいったよ
ね。」というと甥は
「うん、覚えてるよ。香苗姉ちゃんによくいれてもらった。」と昔のことを覚えて
いました。私が冗談
半分で、たぶん断るだろうと思い、「じゃあ、最後の日だからまた、一緒に入ろう
か？」と聞くと、しば
らく考えた甥は「いいよ。入ろうよ！」と言ってきました。昔と違い甥もすでに女
性の体に興味ある年
頃です。でも、私も一度言ってしまった以上引っ込みがつかなくなってしまい、大
丈夫だろうと考え入
ることにしました。夏ですのでいつもならシャワーで済ませているのですが、浴槽
に温めのお湯をはり
ました。私が先にお風呂に入り、甥が後から入ってきました。やはり、一応タオル
であそこは隠して入っ
てきました。私もなるべく見えないように手とタオルで隠していましたが、甥はい
すに腰掛けるとタオルを
外してきました。私の視線は思わず甥の股間に・・・。甥のあそこは陰毛がしっか
りと生えていました。ま
だ、皮は被ってましたが昔とぜんぜん違う大きさでした。私もすでに女です。何人
かの男性と付き合いまし
たし、Hも結構好きでした。でも、甥のペニスは平常で反応してません。やっぱり、
身内だからかなと安心も
しましたが、すこし寂しく？もなりました。（よーし、私も全部出してやれ）と思
い隠していた手とタオルをは
ずしました。甥はこちらに視線を向けずに体を洗っていました。「せなかを流して
あげる」といって浴槽から上
がり、甥のよこに立ちました。甥は私を一瞬、見上げましたがすぐに下を向いてし
まいました。甥の手からスポ
ンジを取り上げ、立膝で背中を流してあげました。甥は黙って背中を流されていま
したが、次第に広げていた足
を閉じていっているのがわかったので、わざと覗き込んでやりました。するとさっ
きまで、なんの反応もしなか
たった、甥のペニスは完全に勃起していたのです。それを見た私もあそこが熱くな
るのがわかりましたが、ここ
で甥と関係を持ってしまえば本末転倒と我慢しました。お湯をかけて石鹸を洗い流
してあげても、甥は手でペニス
を隠して立ち上がろうとしません。わざとらしく「どうしたの？」って言おうかと
思いましたが、誰が見たって
状況はわかります。私は甥に「○○ちゃん、それは生理現象だから、恥ずかしがら
なくていいよ。」とやさしく声
をかけてあげると「ごめん、香苗姉ちゃん。俺、香苗姉ちゃんの裸みたら急
に・・・。」「いいよ、隠さなくて。
昔、一緒に入ったときもあったよ。」と慰めるつもりでいったのですが、逆に落ち
込んでしまい、困ってしまいま
した。その後二人は、何事も無くお風呂から上がり寝てしまいました。ちょっと気
まずい不陰気がありましが、
一晩寝ると甥も私も普段のように会話をしていたので、安心しました。それから、
６年経ち甥とは今まで通りの
友達感覚の付き合いでしたし、高校に入学してからは恋愛などについても、よく話
すようになりました。ときには
すこしHな話も・・・。そして、甥が高校を卒業して大学に進学する間の休みを利用
して甥がまた、家に遊びにきて
くれました。卒業と進学を祝ってうちで二人だけでパーティーをすることにしまし
た。まだ、未成年ではあったけど、
お酒も買い込んで盛り上がり、お互いにお酒が入り、だんだんと開放感からHな話題
へと変わっていきました。する
と甥のほうから「香苗姉ちゃん、６年前のこと覚えてる？」と一緒にお風呂に入っ
たときのエピソードを話してきた
のです。「あの時さぁ、俺、香苗姉ちゃんの裸見て興奮しちゃって、ちんちんたっ
ちゃたよなぁ。」「そうだね。覚えて
るよ～。でもさ、成長したよね。昔はウインナ―みたいな感じだったのに、すっか
りグロくなっちゃてたね。」とお酒
の勢いでおちんちんの話をしたら、甥は「なぁ、香苗ねえちゃん。香苗姉ちゃんはH
したことるよな？」と聞かれて
私も正直に「あるよ。この歳でしてなかったら変じゃない？今もちゃんと彼氏いる
よ。」と答えると「俺まだなんだ・
・ ・。」別に１８でまだなら遅くはないと思うのですが、甥にとっては回
りの男の子がつぎつぎとSEXを経験して
・ いっているらしく焦っていたようです。「私も、初体験は大学に入って
からだから、○○ちゃんも大丈夫だよ。彼
女できるって！」と励ましました。すると甥は「正直に言うよ！俺、姉ちゃんとHし
たい！」と言われて私はとっさ
に何も言えませんでした。「昔から、好きだったんだ。だから童貞は姉ちゃんにも
らってもらいたい・・・。ダメかな
？」と聞かれて首を横に振るしかありませんでした。「やっぱり親戚だか
ら・・・？男の対照にならないのかな？」
「・・・うん」と答えるしかありません。「つきあってとは言わないから、俺の思
いを受けてほしい！」と言うと甥は
私に抱きついてきました。私は突き放そうと甥の胸を押しましたが、強い力で抱き
しめられてそのまま一緒に倒れこ
んでしまいました。私のは甥の上に乗るような形で、目を開けるとそこには甥の涙
ぐんだ目がありました。甥は、
そっと私を放して起こしてくれると「ごめん、香苗姉ちゃん・・・本当にごめん」
と謝ってきました。そんな甥の姿を
みた私は、悩んだ末に「・・・いいよ。○○ちゃん。私でいいなら、Hしてあげ
る・・・。」と思い切って了承して
あげると、「いいの・・・？」と確認をしてきました。そこで私から、甥にキスを
してお互いの舌を絡め合わせました。
かなり長い間、キスをしているけど甥は一行に胸などには触れてきません。ここは
私がリードするしかないと思い、
甥の手をとって私の胸へと導きました。不器用な手つきでようやく、私の胸をまさ
ぐり始めました。甥は私を床に
押し倒し、服の中に手を入れてきて直接、私の胸をもみ始めてきました。「おっぱ
い、見ていい？」と震えた声で
私に言ってきました。「今日は、全部をされけだすから、いいよ。」と答えると服
をめくりあげて、ブラも上にあげ
られました。左側の乳首を指でこねられながら、右側を不器用な舌でなめてきま
す。そんな甥が私はたまらなく、かわ
いいと感じました。一度中断してシャワーを浴びてからと思いましたが、甥はすで
に極度の興奮状態で、そんな気はな
さそうでした。「服、脱ごうか。」と声を掛け、私は上半身裸になり、今度は甥の
服を脱がせました。甥のあそこは完全
に勃起してパンツがもりあがり、先端にはすこしシミができています。私は早く甥
のちんちんを見たいと思い、パンツ
を脱がせました。そこには、中１のときに見たときよりも、さらに大きくなったち
んちんがありました。彼氏のよりは
大きくなかったかけど、大きさ的には私好みです。半分まで、皮の剥けた亀頭でし
た。先端には透明な精液がすでに出
ています。手で握ってあげると皮は完全に剥けて、亀頭が現れてきました。「俺、
仮性みたいなんだ・・・。」と心配そ
うに私に打ち明けてきました。今まで付き合った人の中にも、仮性の人はいたので
気になりません。シャワーを浴びて
いないのですこし、においましたが気にせずに口に含みました。今の彼氏はフェラ
チオがとても好きで、私も結構うま
いつもりでいます。そのテクニックを使おうとすこし愛撫したとたんです！私の口
の中には甥の精子が勢いよく、飛び
出してきました。かなりの量がありました。普段は絶対に飲みませんが、思い切っ
て飲み込みました。
すごく苦った・・・。甥のちんちんにはまだ、ついていたので口できれいしてあげ
ていると再び大きくなりました。「香苗
姉ちゃんのも、舐めたい。」と言ってきました。私も早く甥に舐めてもらいたいと
思っていたところです。すぐにジーパン
とパンツを脱ぎソファーで大胆に股を広げました。私の陰部は毛が濃くて気にして
いました。甥に見せるのはすごく抵抗が
ありましたが甥は何も言わずに指で私の、オマンコを触れてきました。何度言いま
すが、本当に不器用でした。正直、あん
まり気持ちよくありません。でもそんな、甥がかわいい！「舐めるね。」と言い私
の陰毛で覆われたオマンコに舌を這わせ
てきました。かんばって舌を動かしてくれていますが、いきなり私は我に帰りまし
た。まだシャワーに入ってないよー！！
と思ったのですが甥は、気にせずに愛撫してくれてます。それどころか、私の足の
裏まで舐めてきました。（ちょっと！！
ＡＶの見すぎじゃないのー！！）と思いました。「いいよ！○○ちゃん。そんなと
ころまで、舐めなくて！」と言いました
が、「俺は香苗ちゃんの足なら汚いって思わない」と言い張り、指と指に間まで舐
めてきます。そして、また徐々にあそこに
向かって舐めてきました。両足を膝裏からもちあげられて、お尻まで露わになる格
好にされました。「香苗ちゃんのお尻だ。」
とつぶやくと甥は、私のお尻の穴まで舐めてきます。「だ、だめだって！あ
ぁ、・・・汚いよ。シャワー浴びてないし・・・。」
と、いいましたが甥は聞く耳持たずで、舌先を固めてお尻の穴を押してきます。
「香苗ちゃん。入れていい？」私は頷いて、
甥のちんちんを自分の手でオマンコの穴に導こうとすましたが、甥は「コンドーム
つけるね」といってくれました。しかし、
はじめてのＳＥＸを味あわせてあげたいと思い「今日は大丈夫だから、そのまま
で・・・。」と生のまま受け入れること
しました。（本当はマズイ日でしたが・・・）亀頭が入ると一気に私の中に甥のち
んちんが入ってきました。
「○○ちゃんのちんちん入ってるよ。」と言ってあげると、「香苗姉さんの中、温
かい・・・。」と微笑みながらゆっくりと
腰を動かしてきます。アパートなので彼氏のときもそうでしたが、私はあんまり声
を出さないように気を配ってました。
「気持ちいい？」と甥が私に聞いてきました。「はぁはぁ、気持ちいいわよ。○○
ちゃんは？」「き、きもちいいよ。」と
すこし腰のスピードが速くなってきます。それから、３０秒後くらいでしょうか？
「香苗ちゃん、いきそう！」とさけび
ました。「はぁん、はぁん、中でいいよ！」と私も叫びました。その瞬間、甥の精
子は私の膣のなかに放たれました。
そのまま、二人はつながったままでディープキスをして、ちんちんを引き抜きまし
た。オマンコから甥の大量の精子が流れ
出してきました。このときの甥と繋がっていた時間はだぶん１分半程度だったとお
もいます。早漏ではありますが、満足で
した。その日は、あと２回しました。すべて、中で受け止めました。
甥と関係をもって５ヶ月・・・一度だけの関係と決めていましたが、いまだにＳＥ
Ｘをしています。この続きは、ほかの
掲示板に書き込みますね。長文失礼しました。