僕が、17歳高校2年の時でした。久しぶりに叔母が遊びにきました。
新車を買ったのでうれしくてしょうがないらしく遊びにきました。
悟君久しぶり、ねえさん今日は、ほら見てかっちゃった!わーかっこいい
まあ中に入りなさい、と母がいい叔母は中に入りました。叔母は当時29歳
で、独身です。そんな叔母に僕はあこがれていました。原久美子に似た叔母は
スタイルも良く胸も大きく、背も163Cmで当時は僕より大きかったです。
色々と話していると、伊豆のおじいちゃんの家にドライブに行くけど、悟君も
行こうよ!と言いました。母も来年は受験なんだから行ってらっしゃいといい
ドライブに行く事になりました。丁度夏休みだしいいじゃん。と叔母は言いました
僕はえ~といゃな顔をしながら内心ドキドキでした。おじいちゃんの家と言っても
母の実家で、おじいちゃんは他界したので、広い山の大きな一軒やで誰も住んで
いません、僕は別荘と言っていました。叔母はその日は、家に一泊して、次の日の
朝出かけることになりました。朝着替えて出てきた叔母は白のひものノースリーブ
でクリーム色のミニスカートで、僕はドッキリしました。おいおいなんだよその姿
沙希と心の中で叫びました。車をバックにする時スカートが乱れ僕はサイコーと
思いました。ドライブインで食事をしているときの髪の毛をかきあげるときも
色っぽく思いました。色々と話もはずみ、運転しながら笑う叔母もアクセルと
足置きばの間隔から脚が開いていてもう少しで見れそうでした。僕はその姿を
見るだけで興奮してびんびんに立ってしまいいました。会話をしていても
心の中では、沙希やりたい、沙希やらせろとか思っていました。
そんな事とは気づかずに話し掛けてくれました。僕のなかに悪魔の心が芽生え
はじめました。今日はおじいちゃんの家に泊まるので沙希を犯ろう!そう思いまし
た。海に着き海岸を歩いている叔母の後姿を見ながら 心の中でよしあのケツの
ワレメを押し開きケツの穴を見てやる、匂いもかいでやるおっぱいもなめて
マンコも開いてクリトリスも出して犯してやる。と心の中で思いました。
おじいちゃんの家に着きしばらく話をしながらテレビを見ていました。
ぼくは、家の中に何か叔母を縛る物をと物色しビニール紐を見つけました。
そうして、今日撮っていたビデオカメラを充電し準備をしました。
昼間そんなに撮れなかったので、バッテリーはまだ有りました。
何やってるのと言いましたが、叔母はソファーに座りTVを見ていました
ぼくは、ハイエナのように裏から叔母の胸を揉みました。ナニ!とナニがあったか
解からないようでした。僕は叔母の手を縛りを片方ずつテーブルの足に縛り付けま
した。タオルで猿轡をして準備万端です。タオルの向こうから悟やめなさい!
叫んでいました。僕はまずハサミでノースリーブ(タンクトップ)ブラジャー
を引き裂きおっぱいを丸出しにしました。ピンクの形のいいおっぱいが出てきまし
た。ビデオカメラでそれを撮り沙希のおっぱいですと自分の声を入れました。
今度はスカートとストッキングを切り裂きストッキングのにおいをかぎました。
パンティーに手をかけたらすごく暴れましたが紐パンの紐を切り布をはがしました
すると陰毛が現れました。白のパンティーのあそこに当たる部分が黄色くシミに
なっていました。それを沙希の前にもっていきほらお前のシミだといいビデオ
に撮りました。また沙希のオマンコだ!といい毛をかき分けクリトリスをつまみ出
しました。大人なのに皮がかむっていました。僕はそれを指摘して皮おむくところ
をビデオにとりました。そうしてビデオを撮りながらこれがあこがれの沙希の
マンコだと言いながらビラビラや穴をいじりました。沙希の目から涙がこぼれ
ていました。指で匂いを嗅ぎ沙希の鼻にお前のオマンコの匂いだといいました。
今度は、お尻の穴をみました。においを嗅ぎ指を入れました。こんなきれいな
女性もお尻の穴は臭いんだなと思いました。そうしてぎこちないのですが
挿入しました。最初はマグロ状態の叔母も次第に声を出すようになりました
3回やった後、放心状態の叔母を風呂場に連れて行き洗いました。その後
テーブルの上に寝かせ、持ってきたシェービングクリームを陰毛にぬり
剃刀で剃り上げました。パイパンになった29歳のワレメが露わになりました。
叔母はビデオを撮らないでといいましたが、駄目だ逆らうとみんなに見せるぞ
ビデオ会社に売るぞ!とおどしました。それから3日間沙希をもてあそびました
憧れの年上の女性とやれた思いは今でも忘れられません。それからいま大学生で
一人暮らしですが親には内緒で叔母を部屋に呼んで一緒に住んでいます。
33歳ですがまだまだきれいです。たまに友達が遊びに来るのですがわざと
セクシーな格好をさせて友達がそれをみて興奮するのを見て楽しんでます
でも誰にも貸しません。彼氏を作らせない為彼女は僕にパイパンにされています