僕は30歳独身で最近まで童貞でした。盆休み初日の晩のことです。バツイチ4
7歳の叔母にSEXというものを教えてもらいました。その晩は友達と飲みに行
き、車で帰れないので飲み屋の近所にある叔母のアパートへ泊めてもらいました。
僕がアパートへ帰ったのは、夜中の1時をちょっと回っていました、その時、叔母
は、まだ起きていました。1DKの狭い部屋にベッドが置いてあって回りは足の踏
み場もない程散らかっているので、とてももう1枚布団を引ける状況ではなかった
、叔母はTシャツとジャージ姿で、「何処へ寝る?」と聞くので僕は「何処でも」と
答えたが、叔母は「布団引けないから、私のベッドで二人で寝る?」と言うのです。
僕は「いいの?」と聞くと叔母は「いいよ、それしか方法がないでしょ」そしてとり
あえずベッドインしましたが、布団の中でで叔母と話しをしていると、さすがに夏
のせいもあり暑くて僕も叔母も眠れませんでした。仕方がないから叔母はエアコン
を入れた、僕はズボンを何気なしに脱いでトランクスとTシャツ姿になった僕を見
て叔母は、「私も脱いでいい?」と言い叔母もジャージを脱ぎました。下半身がふれ
あううちに僕はおちんちんが立ってきてしまったことを叔母が気付き、叔母の手が
とうとう僕のおちんちんをまともにつかみました。叔母はクスクスと笑いながら
「大きいくなってるじゃない」と言いました。僕は何も言うことが出来ずにいる
と、「あんた彼女は?初めてしたのは何歳?」などと聞いてきたので「まだ1度も女
の子と付き合ったことがないから、したこともない」と答えると叔母はいきなり僕
の上にまたがりTシャツを脱いでブラジャーをはずした。その瞬間左右に開いて垂
れている、叔母のおっぱいを目の前にした。乳輪は大きく、乳首も黒んずんでいた
がなぜか僕は興奮して思わず叔母のおっぱいに手をやると、叔母はそのまま前にか
がみこんでおっぱいを僕の顔にすりつけた、僕はとにかく無我夢中でおっぱいを
吸ったり揉んだりした。そして叔母が僕のパンツを下ろし、お互いに裸になってキ
スからはじめた、叔母の舌ベロが僕の舌ベロと絡み合う、叔母がそのままどんどん
下のほうを舐めた行き、おちんちんの所まで来ると、手で擦りながら舐めて次第に
玉裏のほうまで来た瞬間、僕はイってしまいました。そこで1回叔母が綺麗に精子
を舐めてくれて、その後はパイズリをしてくれた。そしてなんと叔母は騎上位でお
まんこに生で挿入してくれたが、はじめてということもあり叔母が2~3回腰を振
るとすぐにイッてしまい叔母の中で発射してしまった。それで今度は僕が攻めに
回ってバックと正常位で合計4発やりました。そして時計を見たら朝の6時半頃で
した。叔母さんありがとう。