私が出張で義妹夫婦の家に泊めてもらったときのことです。
義妹は二人目の子供を妊娠しており、すでに臨月でぼってりと膨らんだ大きな腹を抱え、家事をするのも大儀そうで
した。その日は狭い家の中で義妹夫婦と娘が一部屋で横になり、私は夫婦の寝室を占領して寝ました。
明け方、隣の部屋から聞こえてくるかすかなあえぎ声に目を覚まし、戸の隙間からのぞいてみると、義妹夫婦が下
半身裸になって絡みあっていました。義妹は隣の部屋の私と娘に聞こえないようにあえぎ声を押し殺し、服も全部脱
がずたくしあげた格好で、後ろから突かれていました。旦那もTシャツだけになって義妹の垂れ下がった腹と乳房を手
でまさぐりながらチンポをゆっくりと義妹のマンコに出し入れしていました。まもなく二人の激しい息遣いが最高潮に達
し、その後は静かになりました。
旦那は出勤が早いのでまだ余韻に浸っている義妹を残して、あたふたと準備をすると家を出て行きました。私はまず
服を脱ぎ捨てて全裸になると,布団に横になっている義妹を襲いました。腹が膨れ十分に抵抗できない義妹の服を容
赦なく引き剥がして裸にすると体の隅々までなめまわしました。
義妹はもともとほっそりしたタイプなのですが、二度目の妊娠で丸顔となり胸もはちきれんばかりにふくれていました
。その膨らんだ乳房を口で吸いながら、旦那のチンポを受け入れたばかりのマンコに怒張したチンポを突っ込みました
。マンコにチンポを突っ込むと義妹は一切の抵抗を止め、枕に顔をうずめて私に表情を見せまいとしました。義妹自身
の汁と旦那の出した精液でマンコは十分にぬめっており、難なくチンポは根元まで埋まりました。
つながったまましばらく義妹に無理やりさまざまなポーズをとらせて楽しみました。中でも興奮したのは義妹が寝そ
べった私の上でチンポをマンコに入れたまましゃがんで腰を使うポーズで、義妹の垂れ下がった腹が私の腹と密着し
てとても心地よかったです。最後は四つんばいにして中だししましたが、イク時には義妹も唇をかみしめて声を出すの
をこらえていました。
「〇〇(旦那の名)のチンポとどっちがいい?」