義家族との体験

はじめまして。僕は31歳の会社員です。妻は23歳で洋子といいます。いまは出産
間近で入院中です。昨日の夜にあった、洋子の母との事について書きます。

義母は現在42歳です。丸顔の妻に比べ、義母は細おもてで美人系です。僕にして
みれば母というよりも年上のキレイな女性といった感じで、義母と会って話しを
するのがいつも楽しみです。
昨日、会社から帰って玄関のドアを開けると、部屋の電気が点いていました。女
性モノのサンダルがあり、キッチンのほうから「お帰りなさい」と義母が出てき
ました。驚いて理由を聞いたところ、おととい妻の見舞いに行ったとき、僕のこ
とが心配だから洗濯とか掃除をしてあげて欲しいと洋子から頼まれ、鍵を預かっ
てきたと言ってました。
妻の予想どおりに僕は掃除などしないので部屋は散らかり放題、洗濯物は山のよ
うになっていたので正直助かりました。しかも美人の義母と2人きりで居られるこ
とをとても嬉しく思いました。
義母は「もうすぐご飯出来るから、先にお風呂に入ってきて」と言いました。
「はーい」と返事をして荷物を置きにリビングを通ったとき僕の目に入ったもの
は、きれいに整理して積まれたエロビデオでした。妻が居ないのをチャンスと思
い、日曜日にツタヤで5本も借りて散らかしっぱなしだったものです。
嫌な汗をかきましたが、「まぁ見られたものはしょうがないか」ってあまり気に
せず、風呂に入りました。
風呂から上がると食事の用意が出来ていて、義母にビールを注いでもらいながら
久しぶりに手作りの料理を味わいました。義母は近所の噂話や友達の話しなどを
楽しそうにたくさん喋っていました。普段義父は、こういった話しを「全然聞い
てくれないの」と言い、夢中で僕に話す義母がすごく可愛く見えました。
そうこうしている内に時計は9時半を過ぎていたので、
僕は「お母さん、もうそろそろ帰らないと。駅まで送って行きます。」と言うと、
義母は「お父さんから、しげちゃんの朝ご飯も作ってきてあげろって言われてる
から、今日は泊まってく」と言いました。
僕は義母と一緒に居られる時間がまだたくさんあると思うととても嬉しくなりま
した。それが思わず顔に出てしまったのか、義母は僕の二の腕のあたりを「もう」
って感じにギュッて握ってきました。そのとき、なんか2人の距離がぐっと縮まっ
た気がしました。
今日は帰らないと分かったところで義母にもお酒を勧め、それからも義母の話しの
聞き役に徹していました。義母が酒を飲み始めて一時間以上経ったころ、急にエロ
ビデオのことを「ああいうの、いつも見てるの？」と、義母にしては大胆に聞いて
きました。僕は「洋子がいないからたまたまです」と照れ笑いしながら答えまし
た。
義母は「あたしああいうの見たことないの。」と言うので、僕は酔った勢いで
「ちょっとだけ一緒に見てみます？」と聞いてみました。義母は恥ずかしそうに
目を丸くして僕を見つめているので、「ちょっと待ってて」と勝手にビデオをセッ
トしました。選んだのは家庭教師と母親と息子の３Pという内容のビデオです。
テレビを背にするポジションで座っていた僕は「ここだと見づらいから」と言い、
グラスを持って義母のとなりに移動しました。導入部分のドラマ風のところは2人
で笑いながら見ていましたがだんだんと内容がハードになって行き、息子のモノを
家庭教師と母親がWフェラするあたりでは義母もすっかり黙ってしまいました。
さすがに恥ずかしくなったのか義母は「しげちゃん、もういいよ。」と言ってき
ましたが、そのとき僕は思いきってとなりの義母の手を握ってしまいました。
すると義母はちょっとビックリした顔をしたあと、なんと僕の肩に頭を乗せてきま
した。
酔っ払っていたのと、目の前の画面の中で繰り広げられる３Pの状況で感覚が麻痺
してしまい、僕は勢いに任せて義母にキスを迫りました。義母は素直に応じてく
れ、僕は思いっきり舌をいれて義母の口を夢中で味わってしました。あのときの
興奮は今まで生きてきた中で一番と言っていいかもしれません。
僕はもう何も考えられず、行くとこまで行ってしまえとキスをしながら義母のスカ
ートに手をいれました。すると義母は初めて僕のことを拒みました。
足を内股に閉じて両手で僕の右腕を掴みました。
僕は義母に拒まれたというなんとも言えない寂しさと、義母に嫌われたかもという
あせりで右手の力を緩めました。すると義母は寂しそうな僕のことを慰めるよう
に、両手で僕のほっぺを挟み、「洋子に悪いから」と言いました。
僕はおさまりが着かずに「キスだけだったらいい？」と聞き、義母が返事をする
前に再び唇を奪っていました。
しかし、義母は「片付けしなくちゃ」と言って立ち上がるとキッチンの方に行っ
てしまいました。僕は空しく続くビデオを止めて一人寝室のベッドで横になって
いました。

長くなりましたので、この続きはまたにしたいと思います。