私は40歳で、妻は38歳。義母は66歳
夏休みに家族+義母とで、野天風呂と家族風呂
のある某温泉に、
はじめから義母と混浴を目的に旅行しました。
義母は昔体育の教師をしていたので、今もスポーツ・
ジムで週2回泳いだり、エアロビをしていているため、
外見は66歳(Cカップ位)には見られません。
旅館に着いて、早速、義母の裸を見たいので
家族風呂を誘うと、妻が別々にと言われ、
男女別の野天風呂に入り、夜を待つことになりました。
食事の時に、冷やの日本酒を飲み3人がいい気分になり、
チャンスと思い。また、家族風呂を誘いました。
妻はいやがりましたが、義母が説得をしてくれて入ることに
なった。
義母は浴衣を脱ぐと、Cカップのブラジャーと
白のシルクパンティーで、「美味そう」と思って
ちんちんは半立ちになり、見られるのが恥ずかしいので、
先に、湯船に入り義母と妻を待ちました。さすがに前を
隠して入ってきましたが、妻が義母のタオルを取ったので、
目の前におまんこが表れました。白い物が見られる陰毛に
隠れて割れ目も見え、目的は達成され気分は最高でした。
くだらない話を3人でした後、義母の背中を流しているとき、
妻が頭を洗っているのを横目でかくにんして、
義母のCカップの胸を触りました。軽く手を叩かれましたが、
充分触らせて貰いました。
夜、義母の胸の感触が忘れられなく、野天風呂で寂しく
一人エッチをしていると、義母が入ってきた。
「わー」びっくりした声を上げたが、
すぐに、
私の元気にいいちんちんを両手で2~3回
上下に動かして、口に含んでくれました。
私は、恥ずかしいのですが、爆発をしてしまい、
義母は微笑みながら全部飲んでくれました。
上になってやろうとしたら、風呂の入り
口が開いたので何もできないでその場は
終わりました。結局、家に帰るまで
義母との続きは出来ませんでした。
義母を実家に帰るとき妻は仕事で、
私が車で送ることになり、
また、
チャンスが向いてきました。
世間話をして、妻との我が家から1時間のとき、
湯島のホテル街の側を通ったとき、
義母の手を握ったら、握り返してくれたので、
何も言わずに少し高めのホテルへ入りました。
部屋の入り口までは私の方が緊張した顔でした。
義母は「優しくして」の一言でけで、私の好きなように
させてくれました。
白い物混じりの陰毛をかき分け、
最近、使われていなかった、クリトリス舐め、唇と同じ色の
まんこを攻め続けました。義母は5年ぶりのHなので、
大声だしていきました。抜かずに2発をやったら、我がちんちんは
元気がなくなりましたが、義母の上手い尺八で再び元気に・・・・
また、2発
終て風呂に一緒に入り、バックからやりました。
体を洗ってあげていると、「おっしこ」と言って
トイレに行こうとしたので、義母の右手を
持ってここでやってと言うと、義母は微笑みながら
私の顔前で両足を広げて、やってくれました。
このような、可愛い義母を愛してしまい、
月に1回のペースで。おもいきり愛し合っています。