義家族との体験

俺は今オバと暮してる
俺は去年母を亡くしそれ依頼オバと暮らしてる
オバも旦那さんと娘さんを事故でなくし一人暮し
俺の母親がなくなった時にオバが俺の面倒を見ると言ってくれた

それ依頼二人で生活してる
オバは今年４６歳で俺は１９歳昔から良く俺の事を可愛いがってくれてる
でもこの間俺は世話になってるオバに無理やりにＳＥＸしてしまった

普段あんまり夜中にトイレに行かないのにその日に限りトイレに行き
その後何気なくオバの部屋の前に行きと少しドアが開いていて何気なく
覗き込むとオバは電気も消さないで裸で足をこっちに向けてバイブをオマンコに
突っ込んでオナニーの真っ最中
俺は始めて見た大人の女のオナニーの姿に興奮してチンポは今にも爆発しそうな
位大きくなり俺は覗き込んでいたが我慢できずにドアを開けてオバに抱き付いた

オバはビックリして俺を突き飛ばそうとしたが俺は無我夢中でオバに抱き付き
胸を鷲掴みにして身体中を嘗め回しチンポを出すとオバのオマンコに宛がい
挿入しようとしたがオバが抵抗するので中々入らない
それどころかオマンコにチンポが擦れてそのまま射精した
俺は出た瞬間我に返りオバに「ゴメンよオバさんそんなつもり無かった」と言って
俺が泣きながら謝るとオバは俺を抱きしめて「好いの気にしなくてオバさんがこん
な嫌らしい事してたから」と言いながら俺を慰めてくれた

俺は泣きながら何度も謝るとオバは俺を抱きしめてキスすると「鳴かなくて好いよ
オバさんが孝ちゃんを気持ち良くして上げる」と言ってチンポを握り締めてくれた

泣いてる俺をオバは抱きしめて優しくキスするとチンポを握り扱きながら
俺の身体中を嘗め回して俺はオバの大きな胸を揉みながらオバのされるがままに
していた
オバは大きくなったチンポを口に咥えて舐め出した
口の中は凄く気持ちが良く俺が出さないように我慢してると
オバが気がつき俺に「我慢しなくていいのよ、若いから何度でも出きるでしょ」と
言うとオバは激しくしゃぶり我慢できずに口の中に射精した
オバは１滴残さず飲み込んでくれて俺はこんな快感を味わったのは始めて

そしてオバは俺に「孝ちゃん今度はオバさんを気持ち良くしてくれる」と言うので
俺はオバに「好いよ思い切り気持ち良くして上げる」と言いながらオバの身体中を
嘗め回して優しく胸を揉んだり舐めたりしながらオマンコを触るとそこはすでにグ
ッショリと濡れていて俺は優しくクリトリスを触りながらオマンコの穴を舌で舐め
まわしたり突っ込んだりしながらオバを攻めるとオバは気持ち良さそうに声を出し
喜んでる
俺はアナルを舐めるとオバが「そこは汚いから止めなさい、そんな事しなくても気
持ち好いから」と言ったが俺が「オバさんのアナル汚くないよ」と言い指をオマン
コに入れながら激しく突き捲くる

暫くするとオバは大きな声を出して身体中を痙攣させて潮を吹きイッた
俺は始めて見る光景に一瞬驚いたがそのままむしゃぶりついた
オバは俺の頭を持ち倒れ込んだ
俺はオバの横で休んでるとオバは気が付き俺に「孝ちゃんオバさん気持ち良かった
わこんなに感じたのはじめて、有難う」と言ってくれた

俺はオバさんに「俺オバサンの事好きなんだよ、結婚出来るならしたいと思って居
たんだよ」と言うとオバは喜んで俺を抱きしめチンポを立たせると自分から跨り
腰を上下に動かして俺はオマンコの中が気持ち良くて１分もしない内にオバのオマ
ンコの中に射精した
オバは同時にイキそのまま二人で入れたまま抱き合い激しくキスしてチンポガ大き
くなると俺は腰を振り色んな体位でオバを攻めた
オバは喜んで大きな声を出して何度もイキ俺はそのまま中に射精
疲れて倒れ込むとオバは俺のチンポを咥えて口で綺麗にしてくれた

それ依頼俺立ちは恋人同士の様に仲良く手を繋いだり腕を組んだりして
買い物に行ったり遊びに行ったりしてる
オバは最近綺麗になったねと近所の人に言われて上機嫌
俺も毎晩の様にオバを攻めて今では俺がオバをいかせるようになった
これでは彼女出来ないと思う
出も俺は今の生活が大好きで結婚できないがオバの事が大好きだ