義理母とやってしまった。
私38歳のサラリーマン。義理母と言っても妻が23歳なので、義理母もまだ若く
45歳!
妻は出産の為に実家に帰っていて、義理母が私の洗濯物、部屋の掃除等をしに来
てくれている。
その日は同僚と酒を飲みに行って朝帰りで、居間で昼頃まで寝ていた。
私は夏は、パンツ1枚で寝ている。
何か気配がするので目を覚ますと、義理母が私の近くで座っていた。
私を起こしてはいけないと音も立てずにジッとしていたらしい。
私は「ごめん。昨日遅くなったので」と言い訳をした。
そして何より驚いたのは、朝立ちをしていた。
義理母は30分ぐらい座っていたらしい。
当然、朝立ちを見られていた。
私は恥ずかしいやら照れるやら。
義理母はまだまだ元気だね。と言って笑っていた。
義理母は「しぼむまで、そのまま寝ていたら?」と言ってくれ、そのようにさせて
もらったが、緊張してなかなかしぼまない。
私は義理母に「出さないと、小さくならないよ」と言ったら、義理母は「じゃあ出
せば」「見ててあげる。その方が興奮するでしょ」とビックリ発言。
「私が手で出してあげようか?」とまたまたビックリ発言。
私は、どうせならさせてくれない?と冗談を言ったら、義理母は少し考えてから
「じゃあしようか?」と言った。
義理母はそう言うと服を脱ぎ出し、裸になった。そして私のパンツを脱がせてく
わえた。
そして自分のツバをマンコに付けて、私の上にまたがりチンポをつかみ自分で膣口
まで持っていきゆっくりと腰を下ろしてきた。
義理母のマンコの中はすでに濡れていた。
義理母は上下に腰を動き出した。声も徐々に出てくる。
私は下から義理母の乳房をつかみ揉んだ。
久しぶりのマンコの感触。やはり気持ちがいい。
しだいに義理母も激しさを増してきた。
私は義理母を寝かせて、正常位で腰を動かした。
私は「またしたい時にさせてくれる?」と聞いたら、義理母も「いいよ」そのかわ
り「私がしたい時もしてくれる?」と言ってきた。
お互いの意思を確認しあい再び激しく腰を動かした。
そして義理母のお腹の上に出した。
聞くと義理母はそうとう助平らしい。
いろんなプレイがしてみたいようだ。