僕が中学2年のときだった。祖母と二人で山の畑に農作業に行ったときのこ
と。急にものすごい雷雨があって、バケツをまけたようなどしゃ降り。二人
は、あわてて、農具置場兼休憩所になっている小さな山小屋に駆け込んだ。
しぼるようなずぶぬれなので、とにかく脱いで身体を拭かなければならない
と、一部屋しかないので、両隅で向うを向いて着ているものを脱いだ。ふ
と、振り返ってみると、向こう側で祖母が全裸になって、身体をふいてい
た。それを見て、僕はたちまちチンぽがむくむくと立ってきた。祖母は、も
う60才を過ぎているはずだ。中学生の僕にとっては、化石人間である。し
わくちゃな真っ黒な手足、とても女性であることなど考えられない存在だっ
たのだ。それが、いま全裸の祖母は、垂れ下がってはいるが、胸は大きく膨
らんでいるし、お尻は丸く膨らんで、太腿はしろく柔らかく、女性のからだ
をしていたのだ。僕は、立ちすくんで目を離すことができなかった。祖母
が、ふとこちらを見て「嫌だよ、そっちを向きなよ」といったが、そのまま
立っていた。祖母は、僕の股間を見て、びっくりしたように、絶句した。や
がてにっこり笑うと、僕の方に近づいた。「けんtyんもいつのまにか大人
になったんだねえ」と言って僕のチンぽを手に取った。僕のチンぽははちき
れそうに充血して脈打った。「おお、立派だこと。死んだおじいちゃんの倍
くらいあるわ」祖母は、ゆっくりとしごいた。たちまち僕は精液を発射し
た。「あらあら、元気がいいわねえ」発射した後も、起立したままのチンぽ
を見て、祖母は目を輝かせた。今度は、チンぽを口にくわえて舐めてくれ
た。余りの気持ち良さに僕はたまらず、祖母の口の中に吐き出した。祖母は
それを美味しそうに飲み干して、今度は僕のからだを横たえて、その上にま
たがった。僕のチンぽを自分のオマンコに当ててぐっと腰を下ろした。僕の
チンぽは祖母のオマンコの中に埋まった。オマンコの中は、暖かくて、柔ら
かくて、とても気持ちがよかった。祖母が数回動いたら、精液を放出した。
祖母も、僕の上に突っ伏して、ぜいぜいと荒い息をしていた。それから、僕
が上になってもう一回セックスをした。それから時々祖母とセックスをした
が、その冬、風邪を拗らせて祖母は死んだ。