俺は今20歳で大学生
毎日毎日勉強の日々を送ってる
毎日暑くては勉強が出来ずに母親の妹の家に行くことにした
母の妹は一人で暮らしてるので内の俺の返事も聞かずに母親が勝手に
お願いして無理やりにいかされた
オバは母と違い昔から俺を可愛がってくれて俺の相談を良く聞いてくれた
オバの家に付くと俺は直に勉強を初めて居るとオバが俺に勉強ばかりしないで
この家に居る間は骨休めしたらと言ってくれた
そして二人でドライブや買い物に行き俺は久しぶりに楽しかった
夕食の時オバと二人で話しながらビールを飲んでいたときオバが俺に「ジュンちゃ
ん彼女居るの、勉強ばかりしてるけど」と言うので俺は「そんな暇無いよ、母さん
が煩くて付き合いなんかさせてもらえないよ」と言うとオバが「ジュンちゃんもし
かして童貞女の人知らないの、遣りたくなったら如何してるの」
俺は「自分で遣ってるよ仕方ないでしょ」
オバは「女性としたくない、その年になったらみんなしてるでしょ」
俺は下を向いたまま黙ってるとオバがお風呂に入って来なさいと言った
俺は風呂に浸かり自分が情けなくなってきた
オバに言われてこのまま童貞でいたら恥ずかしくて彼女なんか出来ないと
思って悩んでると急に風呂のドアが開き裸のオバが入って来た
俺は一瞬驚いた顔をしてるとオバは「恥かしがらなくていいのよ」と言い
俺の浸かってる湯船に入って来た
その時一瞬オバが足を広げた時オマンコが見えた
俺は心臓が口から出そうなくらいドキドキして黙ってるとオバは優しく
俺に「さっきの事で悩んでたでしょ、オバさんが教えてあげる」
俺は「教えるて何を」
オバは「SEXの仕方を教えてあげるのよ」
俺は「本当に好いの」
オバは「好いのよ、でも皆には内緒よこんなオバさんで我慢してね」
俺は小さく頷いた
するとオバは身体を洗ってあげるからと言い湯船を上がると自分の身体を先に洗い
俺を呼び手に石鹸を付けてチンポを洗い出した
チンポは緊張のあまり立っていなくて中々大きくならなかったがオバが洗うたびに
大きくて柔らかそうな胸が揺れているのを見てチンポハ段段大きくなった
するとオバは手で扱く速度を上げて俺は我慢できずに直に射精した
凄い勢いで跳んでオバの顔に全部掛かった
俺は気持ち良かったがオバに恥かしくてゴメンよオバさん我慢できなかった
と言うとオバは顔についた俺の精子をタオルでふいてニコリト笑った
オバは俺に「気にしなくて好いの、我慢しなくて出したい時出しなさい」と
言ってチンポを洗ってくれた。
そしてオバは俺に抱き付き好きにして好いからといったので俺はオバにキスして
胸を思いきり揉むと柔らかくて気持ちが好い
でもオバが「痛いわ、もっと優しく揉んだり舐めたりして」と言うので俺は優しく
撫でまわすとオバは気持ちが好いのか声を出して俺を抱きしめる
俺は必死で胸を触ったり乳首を舐めたりしてるとオバがオマンコ見た事有ると聞く
俺は「生で見た事無いよ、見せてくれる」と言うとオバは湯船に座り足を思い切り
広げて見せてくれた
俺は近くでオバのオマンコを見て優しく触ると透明の汁が出てきて俺はクリトリス
を触るとオバは激しく声を出してヨガッテル
俺は嫌らしく舐めるとオバは俺の頭を押さえて「上手よ何処で覚えたの感じるわも
っと激しく舐めて」と言うので俺は激しく舐めて指を遣い穴の中を掻き回すとオバ
の声はいっそう激しく大きな声を出す
オバは「ダメそれ以上したら変になるわ、あぁー気持ちいいイキそう」と言って
身体中を痙攣させてそれでも俺は激しく突いた
するとオバはイクと言ってションベンを出した
俺はビックリして一瞬離れたが良く考えるとこれが潮を吹く時だと思った。
暫くするとオバは気が付き俺に「このままベッドに行きましょ」と言って俺も手を
持ち二人でベッドの有る部屋に行った
オバは「本当に凄かったわ、何処で覚えたの」と聞くので
俺は「知らないよ必死で遣ってたから」と言うとオバは俺を寝かせてチンポを口に
咥えるといっそう激しさを増してしゃぶり付いてる
俺のチンポは今にも爆発しそうなくらい大きくなると伯母は自分から跨り挿入する
とゆっくり腰を上下に動かして「気持ちいいわ、それにチンポ大きくて太いから奥
に当たって気持ちいい」と言いながら腰を振り続ける
俺はしたで何もしないで伯母の揺れる胸を見てると我慢できなくて中に出した
凄い快感で俺のチンポは出したのに小さくならないで中でムクムクと大きくなる
そして俺はビデオの様にオバを必死で抱き何度もイカセタ
バックが1番気持ち良くて揺れる胸を見てるだけで何度も中出し
それでも俺は休まずにオバを攻めて何度のイカセタ
何回出したか自分でも分らないくらい出して俺は最後倒れ込んだ
オバは優しく俺を抱きしめて二人でそのまま朝まで寝てしまった
朝目が覚めるとベッドのシーツはシミで汚れていて昨夜のSEXが激しかった事を
物語っていた
それからと言うもの勉強の合間にオバさんとSEXしてる
今では上手になり自分で出すコントロールが出切る様に成った
後一周間で帰らないと行けないが俺はもっとオバとSEXがしたくて仕方ない
今これからも朝までオバとSEXするつもりだ
でもオバは最近疲れて余り遣りたがらない
それでも俺は我慢できなくてオバを誘い激しく付き捲る
今オバは風呂に入りに言ったのでおれも行って来て今日こそはアナルを犯す
つもりだ。
では今からオバのアナルを犯しに行って来ます