俺は嫁さんの家でマスオさんをしてる嫁さんの父親は早くになくなり
お母さんと3人暮し
この前会社の同僚に誘われて熟女ヘルスに行った
そこはマンションの一室に入り女を待つパターン
俺は部屋で待ってると来た熟女はなんと嫁さんの母親だった
向こうの驚いたがこっちはビックリして声も出なかった
お母さんは俺に「娘には内緒にしておいて、お願い」と言い俺は仕方なしに
内緒にしておくと言った
するとお母さんは俺の服を脱がし始めて裸にすると自分も裸になり
抱き付いて来た
でも俺が何もしないでいるとお母さんは俺に「抜きに来たんでしょ。払ったお金も
ったいないよ」と言いながら俺のチンポを咥えてシャブリだした
チンポは直に大きく勃起してお母さんはチンポを手で扱きながら「すごく大きくて
太いのね娘が羨ましいわ」と言いながらチンポをしゃぶり続ける
俺はお母さんのオマンコを触りながら大きくて柔らかい胸を揉みオマンコを触って
ると凄い濡れようで我慢しきれずにそのまま口の中に射精した
お母さんは1滴残さず飲み込んで俺に「相当溜まってたのね。最近してなかったの
娘と」と言った。
そして暫く休憩して今度は俺がお母さんを攻めた
オマンコを舌で舐めながら指を突っ込みピストン運動をすると
お母さんは凄い感じようで直にイッた
そして自分が上に跨り内緒よと言いながらオマンコに挿入すると
激しく腰を動かして感じ捲くり
俺は揺れる胸を揉みながらお母さんを下にしてバックから突っ込み
腰を振ると奥に当たりお母さんは絶頂に達した
時間が無くなると言う時に俺はそのまま中に出してお母さんも同時にイッた
そしてその場で別れて俺は家に替えに嫁さんには何も無かったような振りして
離してるとお母さんが帰って来た
この日は夕方から嫁さんが友達とご飯を食べに行くと言い家を留守にした
俺はお母さんと夕食を食べて風呂に入るとしばらくしてお母さんが入って来た
そして俺に「その大きなオチンチン、オマンコに入れて」と言いながら
俺に抱き付き激しくキスをしてくるとチンポを手で扱き体中を舐め回す
俺もお母さんの胸を鷲掴みにしながら舐めまわしオマンコを触り無茶苦茶にすると
お母さんは我慢できないのかお尻を俺のほうに向けて入れてと催促する
俺はバックから突っ込み激しく腰を振ると風呂の中でパンパンと響き興奮状態
俺は色んな体位でお母さんを攻めて何度のイカした
イキそうになり俺はチンポを抜きお母さんの顔に射精してそのまま口の中に咥えさ
せた。直にチンポを大きくさせてアナルに宛がい入れようとするが中々入らない
チンポとオマンコに石鹸を塗り押し込むと入って行った
お母さんは痛いのか我慢していたが奥まで入ると自分から尻を振り俺もゆっくりと
腰を振り直に中に出した。
その後二人で身体を洗い何食わぬ顔で嫁さんの帰りを待つ
それからと言うもの嫁さんの隙を狙っては台所で立ちバックをしたり
口で抜いてもらったりしてる
今までは嫁さんと週2回してたがこの頃は殆どしてない
お母さんがやきもち焼くから