義家族との体験

俺はこの間盆休みを利用して富山の伯母の家に母親の用事で行った
伯母の家に着くと向かえてくれた伯母とは１０年ぶりで懐かしく迎えてくれた
伯母は今は１人暮しで旦那さんは３年前に事故で病院に寝たきり
子供は早くに結婚して家を出てる

家に上がりお茶をご馳走に成ってるときよく見ると伯母は透けた高そうなブラウス
を着ていて良く見るとノーブラで胸が丸見え
歳の割には形の好い胸をしていて俺は妙に興奮して胸ばかり見ていた。

夕食を済ませて風呂を上がるとリビングでテレビを見てると伯母が風呂を上がって
きてビールでも飲もうと誘ってきた
その時伯母の格好は透けたミニのパジャマで胸は丸見えで屈むと色っぽいレースの
パンツが見える
俺は今まで若い女しか遣ってないので熟女を見て初めてこんな気分になった
二人でビールを飲みながら話してる時伯母が俺に「結婚して何年になるの」と聞く
ので俺は５年かなと言うと「早く子供作ってお母さんに見せてあげないと」と言う
ので俺は冗談で作り方分らないから出来ないよと言うと叔母は「私が教えてあげよ
うか、何と言っても経験者だし」と言って俺に近づいて来た

俺は冗談で言ったのに叔母は本気で俺の横に座り俺に「おじさんが入院してから寂
しいのお願い私を慰めて」と言って俺にキスして来た
俺は何が何打か分らなかったが何時の間にか俺の手は伯母の胸を触り揉んでいた
伯母は俺のチンポをズボンの上から触り扱いてくる
そしてチンポが大きくなるとズボンとパンツを脱がしチンポを握り扱きながら
「凄く大きいのねそれに太くて堅いわ」と言うと口の咥えてシャブリながら金玉を
撫でたり揉んだりしながら激しくシャブル
俺は伯母の大きな胸を鷲掴みにして揉み捲くりあまりの叔母の上手さに我慢できず
にそのまま口の中に射精した
伯母は平気な顔で飲み込みまだしゃぶり続ける。

俺は伯母のパンツを下げて脱がすと足を広げてオマンコを見るとどす黒いビラビラ
が見えて中は赤かった
でも俺は指でビラビラを広げて濡れて光ってるオマンコにむしゃぶりつき舐め回す
と伯母は俺の頭を押さえてオマンコに押し付ける
俺はクリトリスを舐めながら指を穴に入れてピストン運動
指を曲げてＧスポットを刺激すると伯母は「そこそこが気持ち好い、ダメ、イキそ
うヤメテー」と言ったが俺は激しく突いた
すると伯母は潮を吹き身体中を痙攣させてイッた。

俺は横で伯母の胸を触ってると伯母は気がつきチンポを扱き大きくすると自分から
跨り騎上位で挿入すると腰を振り始めて俺は胸を揉みながら下から突き上げて
激しくお互い腰を振る
俺はバックから伯母の大きなお尻を持ち激しく突き捲くると叔母は何度もイク
それでも俺は突き捲くり我慢できずに中に思い切り出した
普段より凄い量の子種汁が出て中々止らない
叔母は身体中をピクピクさせて痙攣してる
俺は中に１滴残さず出してチンポを抜いた。
チンポには俺の出した子種汁と叔母の本気汁がべっとり付いて汚れていた
俺はチンポを拭く元気もなくソファーに座ってると伯母は口で咥えて綺麗に舐めて
くれた。

その後二人で風呂に入り元気に成ったチンポを立ちバックで挿入して突き捲くり中
出ししてその後布団で遣り捲くり朝まで頑張った
何回したか記憶にないぐらい出し捲くった

俺は３日間伯母の家に居たが朝から番まで遣りどうしで体重が５キロも減っていた
そして家に帰ってからも伯母との関係が忘れられずに嫁さんとしても興奮しない
今度の休みに伯母の家に行き遣り捲くろうと思う。