義家族との体験

　５０歳の平凡な主婦です。長女がつい最近年の離れた男性Ｓと結婚
しました。長女２５歳、夫Ｓ４０歳。主人は５５歳。
経済力もあり大きな反対はしませんでした。

　娘がすぐに妊娠、出産のために入院。娘を見舞いに行った帰りに
Ｓさんの車で送ってもらいました。夕食がまだだったので
送っていただいたので家に寄っていただき食事を出しました。
主人は仕事で夜遅くなります。

　食事をしてお酒を飲みました。するといきなりＳさんが私の
唇を奪い体を愛撫してきました。
「お義母さん、綺麗だ。前々からこうなりたかったんだ」
「お義母さん、若い女もいいけど熟れた女もいいんですよ。男は・・・」
当然拒みました。でも体を巧に愛撫され敏感な首筋に舌を這わされ
スカートに手を入れられて恥ずかしいところを弄ばれて体が反応しました。
主人とはもう５年も関係がないのです。

みるみるうちに裸にされて恥ずかしい股間に顔を埋められ、微妙な愛撫で
腰が浮き始め、はしたないほど濡れているのがわかります。
娘がメロメロにされた性技に母親も溺れてしまっていました。
それほど巧で気が狂うほどのテクニックで、初めてクンニでいきました。

Ｓさんの逞しいそれが入ってきたときはもう半狂乱でした。
「お義母さん、良い締まりですよ。処女みたいだ。」といわれ、
体位をいろいろ変えられて、女上位で下から突かれて失神してしまいました。
フィニッシュは中に出してもらいました。ドクドクと精液が子宮奥まで
届き、何とも言えない女の性を感じました。

　余韻に浸っているときに主人から電話が入り相当遅くなるといわれ
私からＳさんをお風呂に誘い、浴室でまた愛してもらいました。
私もへたくそながら一生懸命Ｓさんのオチンチンをしゃぶり
バックから突いてもらいました。Ｓさんは４０歳とは思えない精力絶倫ぶりで
お風呂の中で２回私に精液を注いでくれました。

そして深夜Ｓさんは帰っていきました。私は快感が忘れられなくて
一人布団の中で恥ずかしい部分を慰め、主人が帰ってきたのも気がつかない
ほどぐったりと寝入ってしまいました。

Ｓさんからは携帯の電話番号を教えてもらいました。娘を裏切って
電話をしてもいいのか、その罪悪感はあります。でもあの快感、官能は
体の奥でくすぶっています。どうしたらいいのか・・・