妻の母が田舎で1人で暮らしている。会社の出張で近くの都市までいったので、義
母の家に寄った。義母はよろこんで、ぜひ泊っていけという。ホテルをキャンセル
して泊ることにした。
すっかりご馳走になっていい気持ちで寝た。夜中に喉が渇いて目が覚めた。台所で
水を飲んで、部屋に帰ろうとしたら、丁度トイレから出てきた義母と鉢合わせにな
った。ぶつかりそうになって、よけようとした義母がよろめいた。慌てて抱き留め
た。
浴衣一枚の義母のむっちりとした感触が、酔いの残っていた僕の欲情に火をつけ
た。股間がむくむくと大きくふくらんだ。
そのまま義母を抱きしめて、部屋の中に引きずり込んだ。
「何をするの。00さん」義母はびっくりして振りほどこうとする。
「御義母さん、お願い、一度だけお願いです」
「何を言うんですか、いけません。放してください」
僕は、義母を布団の上に押し倒した。
「いけないわ、放して、許してください」
義母は必死で抵抗するが、僕は180センチ、80キロの体格で、柔道の選手だ。
押え込むのはなれている。義母の口を吸う。義母は必死に抗う。そろそろと胸をも
む。50才を過ぎているが、むっちり弾力のあるおっぱいだ。ますます欲情がそそ
られる。
浴衣を剥ぎ取ると、小太りの豊満な肉体が現れた。
「止めて、許して、お願い、止めて」乳房を撫で回した後、乳首に口をつけて吸
う。義母は苦悶の表情でもがく。
パンツの上から、陰部をなでさすり、太腿にも口をはわす。
義母はもう暴れなくなった。パンツを脱がそうとするとまた、激しく抵抗した。
「やめて、ゆるして、お願い、許して」と・・・
全裸の義母のからだは中々見事なものだ。僕のチンポはもうはちきれそうだ。義母
の手を取って、チンポを無理矢理握らせる。
「お義母さんの身体が、魅力的だから、僕のものがこん名になっているんだよ。お
願いだから、抱かせてください」
義母のオマンコに指を入れると、そこはもう洪水のようになっていた。義母の抵抗
は止んだ。
それからの二人は完全に一匹の雄とメスになった。汗みどろになって、絡み合い、
律動し、のた打ち回って、何回も何回も果てては繰り返した。
義母は、夫を亡くしてから3年間の空白を取り戻すように、吸い付き武佐ぶって、
最後に、僕が立たなくなってからも、チンぽを口で吸って立たせる努力をした。
二人とも汗みどろで精も根も尽き果ててぐったりして眠ったのは、もう、明るくな
ってからだった。
昼近くなってやっと目が覚めて、それから、また、一回やって食事をして、出かけ
る前に、また、一回ヤッタ。昨夜から何回ヤッタのだろう。太陽が黄色く見えて、
腰がふらつく。
帰ったら、妻の顔がまともに見られない。